恐ろしい程なにも思いつかないけど日記を書くよ。

なんやねん。

内心の冒険が出来なさすぎる。というより、「小説書きてぇ～」なんて思っている反面、内心でキャラクターが動くのが怖すぎる。なにこれ。

結局なんだかうまくいかず米澤穂信の小説とかを読んだりする。どうしようもない。

やる気というものはやり始めたら湧くものだという、しかし何かを決断して飛躍させることにいつも二の足を踏む私は創作という行為が向かないのかもしれない・・・なんて思ったりもする。

単純に自己愛が強すぎて内心ですら危険を冒したくないということなのかもしれない。あとは人生経験がなさすぎるとか、それくらい？

リスクを冒して何かに興じることが一番成果を生むことだとも理解してるくせに、相も変わらず臆病です。なにもできやしない。百姓根性という奴だろうか。

豚の角煮を作ることで一日満足してしまうのは、ダメでしょうか。(だめです)