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本には交流がある 最終章#1 ”いまのここに、かつてのかなた いのちの波のざわめき” (胎児の世界)を読んで、ここに響いた!・・と胸をおさえた
いまさら度々になってしまうけれど本は本を呼ぶ。本が私を見つけてくれる。安保徹さんと三木成夫さんを知ったのも、そうとしか思えない。書店で何気なく手にした.安保徹さんの免疫の本でした。興味深い、しかも著者の真剣熱情を信じられると直感しました。安保さんの本を次々に読んでいくうちに三木成夫という名前が書かれた行があった。本は次の本を知らせる。本はリレー。三木成夫さんの本を私に知らせてくれた。 この本にはエキサイティングしたよ!本当にエキサイティングしたよ! 学者の著書とは到底思え