見ていただいているみなさま、本当にありがとうございます。

私はいつも、歴史小説をメインに投稿させていただいてるのですが、
実は【エッセイ】の方が平均ビュー数、いいねの数ともに多いのです！

まるで「B面の方がヒットした」「ボーナストラックの方がいい曲」みたいな現象になっていますが…

そもそも【エッセイ】を書き始めたのは、自分の小説をマガジンの形でまとめたいな…と思った時に、作品のあとがき的に、舞台となった町について何か書いてみよう！と思ったからでした。

どこも実際に住んでいたり、働いていたりした町ばかりだからです。

あくまで小説がメインで、プラスアルファの付録にしたい！という思いから、一部有料記事にさせていただいてます（すみません…）。
でも、ほんとは最後のオチまで読んでもらいたいな…という思いでいっぱいなので、痛しかゆしです。

ところで、この2024年1月5日から、「noteポイント祭」が開催されています！

よろしければこの機会に、大純はるの【エッセイ】（ポイント対象になる単発記事）をご購入いただき、渾身の（？）オチまでお読みいただけないでしょうか！
どうぞ、よろしくお願いいたします。
👇以下、作品紹介

『坂の上の奈良』

『海のない町の灯台』

（ちなみに、それそれの町を舞台にした歴史小説のマガジンにも収録されております！　本当はそちらがメインのつもりです…）