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ハチャメチャ、デリバリー配達員!!

みなさん、こんばんは!🌙
こんばんは。
今日も元気にフーデリ配達YOSHIKIです。

いやね、今日は、10件ほどの配達しかしてこなかったんですけど、その内容がこちら!!

朝一番は住宅街への配達でした。玄関先で「遅くないですか?」とお店の方に小言を言われると、「いつもと変わらない時間だと思います」と答えたものの、「そういえばいつも遅いわね」((+_+))1日です。

2件目はオフィス街の昼食配達。サラリーマンにとっての朝食でしょうか。就活生だった私の頃が遠い昔のように感じられます。

3件目の弁当配達で今日初めてのハプニングが。工場作業員の方々を前に「お弁当でした?」と発音を誤ってしまい、「弁天小町かよ!弁当だよ弁当!」と白い目で見られてしまいました。食べ物の配達には気を付けなくてはなりません。

次は個人マッサージ店への中華料理の配達。「中華とのことですね」と確認すると、「そうそう、今日は特別セットを頼んだんですよ」と、にやにやと笑われてしまいました。いや、そこまで気を遣うつもりはありませんでした。

高級フレンチのテイクアウトの配達で今日2度目のトラブル発生。フロント係に「え?今日は呼んでないよ」と怪しまれ、「す、すみません!配達です!」と焦ってしまいました。もうどんな心象を持たれているのやら。

そしてラブホテルへの異色配達。

ドアを叩いて「配達です!中に入らせていただきますね」と言うと、中から大きな喘ぎ声が。「わかりました、そこに置いておきます」と事無げに対応しましたが、若かりし頃の自分に思いを馳せずにはいられませんでした。

アダルトショップ常連のお宅に伺うと、ついつい「こんなの誰が頼むんだろう?」と店員に尋ねてしまい、「十分承知してますよ」との意味深な返事。実は分かりきった答えだったようです。

豪邸への高級料理の配達で「お馳走つまみ食い過ぎちゃ困りますよ」などとつい口を滑らせてしまうと、受け手から「ふんっ、あなたに何がわかりましょう」と一蹴されてしまいました。度が過ぎたジョークだったかもしれません。

ペットフードの配達で「おいらも食べていいですか?」と無粋な質問をし、「さすがに人間用のごはんとは違いますよ」と叱られてしまいました。配達品へのあり得ない発言は、もはやお行儀ではありません。

最後に事件現場の備品配達。「冷凍作業場ですね、ゾッとしますね」と気取ったブラックジョークを言うと、捜査員から「ブラックジョークは控えめにね」と一喝されてしまいました。確かに軽々しい発言は場違いでした。

こうして振り返ると、ユーモアと気まずい思い出が入り交じる配達の1日でした。いつもと変わらぬ日常の中に、笑えるエピソードや派手なアクシデントが転がっているのも事実です。聞き手の皆さんにも、このような刺激的で楽しい一日を味わっていただけたでしょうか。これからも笑える出来事が待っていることと思います。


で、ここからが本題です!!

実はこの文章は僕が作ったわけではありません。
だって、なんか変でしょ?
そうなんです、変なんです(笑)

では、誰が作ったのか。。。3,2,1,

・・・

そう、AIが作った文章になります。

昨日もAIについて語りましたよね。

そうなんです。今の時代はAIを使ってSNSを運用していく。
それが、稼ぐため、副業していく為のマストアイテムなのです!
つまり、

AIを上手くこなせるようになれば、SNS運用の収益化は出来るのです!!


ただね、適当にやると今回の文章のような「ん?」ってなります。笑

だから、今の僕にとってのNoteはテスト段階ってことですね。
けど、このAI分野に乗り遅れると損をするのは確実です!
ですので、皆さんは僕と一緒に学んでいきましょう(^_-)-☆

その先には必ず明るい未来が待っていると僕は信じていますし、そうしていきたいなって思います。

では、今日はこの辺りで。

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以上、YOSHIKIでした。

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