こんにちは！龍one郎1号機です。二日連続ですが、気にしないで下さい。それでは行きましょう。

メロンソーダ太郎
第二章

メロンソーダ太郎は10歳にもなるとおじいさんの代わりに山へ行き兎や鹿などを狩ってくるようになりました。ある日おじいさんが心配だと言って山についてきました。すると、メロンソーダ太郎が今まで見たことのない動物が現れました。おじいさんと一緒に命かがら逃げて来ました。後々家でおじいさんにあの動物のことについて聞きました。おじいさんいわくあれは妖獣と言って神様の末裔だとされているらしい。妖獣は大体五種類に分かれていてその五種が　亀　狸　狐　虎そして、稀に龍この五種で成り立っているらしい。ちなみに、メロンソーダ太郎が見た妖獣は狐だよ～おじいさんは亀と狐の妖獣に会ったことがあるらしい。

今回はこれで終わります。スキしてね～
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