わくわくをカタチに!「自己表現型商品」を開発する方法を無料で公開!
……こんな風に感じていませんか?
そんなあなたのために、堀内恭隆と清野翔太が、わくわくをカタチにしてビジネスにしていくための自己表現型商品を開発する方法について、学べる企画を立ち上げました!
この企画は<無料パート>と<有料パート>があります。
<無料パート><有料パート>どちらもLINE限定で案内・公開しますので、下記からご登録くださいませ!
特に、「本当は、自分がワクワクする商品でビジネスしたいけど、人からそんな商品は売れないと言われたし……」と、葛藤している方には、絶対にオススメです。
「何が売りたいんですか?」と
言われるのが苦しい…….!!!!!
自分の持っているスキルや才能が、最も活かされるためにはどんな商品を作れたらいいんだろう。
自分にはきっと何かができるはず。だけど、具体的に自分に何ができるのか、何が向いているのか分からない。
分からないから、コンサルに相談してみるけれど「何が売りたいんですか?」と聞かれる。それが知りたいから相談しているのに……。
具体的な案を持っていけば「それは売れないです。」と一蹴され、いくつか売れそうな商品を提案されるけれど、どれもピンとこない。売りたくない。
いつしかビジネスの世界にいる人は、自分の話を聞いてくれない、理解してくれないものだと諦めるようになりました。
理解してくれないから自分でやるしかない。今やっていることが正しいのか分からなくて不安だけど、相談できる人がいないのだからしょうがない………
これ、企画者のひとりである翔太の、8年ほど前の話です。
やりたいことがやりたいけど、やりたいことがそもそも分からない。カタチにできない。でも、しっくりこないことを提案されてもやれない。
その状況にがんじがらめで、なかなか思うように動けなかったのです。
自分はどうにか、その状況を抜けて、やりたいことをカタチにするに至ったわけですが、あの時の自分みたいな人を助けたいと思って、コンサルティングや講座を開催するようになったんです。
自分の感覚を無視せず、自分が本当にしっくりきて、かつ人に喜んでもらえるような商品を販売したい。そういう方の、ある意味ワガママな相談に日々乗っています。笑
あなたは自分の商品に
わくわくできていますか?
きっとこれを読まれているあなたは、わくわくする商品を売ったり、届けたりしたいのではないでしょうか。
それなのに「そんな商品は売れない」と否定されてしまったり、わくわくした気持ちをどのように商品にしていいか分からず、足を止めてしまっているかもしれません。
一度は、わくわくすることよりも、人に求められることを商品にしようと決めたのに、なかなか進めていない方もいるかもしれません。
だけど、やっぱりできることならわくわくするような商品を作りたい。
その商品を元に、ビジネスを発展させていきたい。
本当は、そう思われているのではないでしょうか。
だとしたら、朗報です。
今回のこの企画が、あなたのビジネスを大きく変化するきっかけになるかもしれません。
堀内・翔太は、商品というものは魂の表現であると信じています。
やっぱりわくわくすることをビジネスにしたい!!そんなあなたを応援するために、この企画を立ち上げたのです。
やりたいことをやると
「756倍」の生産性になる!!!
「わくわく」みたいな概念を、ビジネスに持ち込むことに抵抗がいるかもしれません。
でもですね、実はちゃんと科学的に研究されて発表されている、大切な要素なんです。
アメリカのフォーチュン500企業(日本でいう「上場企業」の集まり)を対象に、ハーバードビジネススクールが中心に行った10年越しの追跡研究によると、抑圧的雰囲気で義務的な企業よりも、肯定的雰囲気でやりたいようにやらせてくれる企業の方が、利益率が756倍大きかったそうです。
とはいっても、こういったデータがなかったとしても、すでに感覚的に実感をお持ちの方が多いでしょう。
好きなことのためだったら、頑張ろうとしなくて、エネルギーを注いでしまうものだと思います。
売りたくない商品のために、頑張れないとか、行動できないっていうのは、至極当たり前のことと言えるのではないでしょうか。
どうして
やりたいことをやる為に、
葛藤が生まれちゃうの?
わくわくを商品にしたいあなたが葛藤してしまうのは、実はあなたのせいではありません。そもそも、わくわくを商品にする、ということについて教われる環境が、ほとんどないのが実情だからです。
なぜかというと「売れる」ということにわくわくは必要ないからです。
言ってしまえば、わくわくを大切にしてしまうと、売れるのは難しくなってしまうんですね。
だから、多くのコンサルタントや起業塾は「わくわく」を扱いません。わくわくを扱ってしまうと、成果が出にくくなってしまうんです。
本来は、「売れる」ための考え方と、「わくわく」を商品にすると言うのは、考え方としてそもそも嚙み合わないんですね。
「売れる」を大事にするとわくわくが大事にできず、「わくわく」を大事にすると売れなくなってしまう。これが葛藤の原因です。
だから、ビジネスを学んでいるうちに、いつの間にかやりたくて始めた起業が嫌になってしまったりしがちなんです。
それは、あなたが悪いわけではないのです。ビジネスの才能がないとか、あなたの感覚が間違っているとか、そういうことではありません。
でも、やっぱりそれでも、わくわくするような商品で売れたいじゃないですか。それは可能です。
実現するのに必要なことを、「自己表現型商品開発セミナー」でお伝えしていきますね。
実は商品には
「2種類」あります
実は、商品の作り方には2種類あります。この話をすることによって、ここまでの話が分かりやすくなるので、2種類の商品について解説しますね。ここではその2つを「市場型商品」「自己表現型商品」と呼びたいと思います。
…さあ、あなたは、どちらの商品を作りたいですか?
ち・な・みに「簡単に」
儲けられるのは、
どちらかと言うと……
何となく感づいたと思うのですが、実は簡単に儲けられるのは、「市場型商品」の方です。
だから、基本的にビジネスを学ぼうと思うと、「市場型商品」の作り方を教わります。それが、ビジネスとして正しい考え方だからです。
おおざっぱにお伝えすると、「市場型商品」をつくる流れとして5ステップあります。
この通りに実行できたら、確実に売れる商品ができちゃいます。だから、どこに行っても、この「市場型商品」の作り方を学ぶことになります。
ただ、わたしたちにとって問題となるのは、この方法は「感性」が不必要であるということです。
この手順にそってしっかりリサーチして、分析すれば、おのずと答えは出てしまいます。感性よりも論理やデータだけで答えが決まってしまうのが「市場型商品」と言えるでしょう。
でも、違和感があると
売れない人は……
「市場型商品」を問題なくつくり、リリースできる人はいいでしょう。
きっと、既にビジネスで困っていることはそれほどないのではないでしょうか。
ただ、どうしても違和感を無視できない人種がいるんです。売りたいものしか売りたくないし、ピンと来てないのに嘘をついてセールスをかけるのが苦手な人たちです。
そういう方は、自分自身のこだわりも大切に伝えたいし、本質的に納得したことしか実行しづらいかもしれません。そうすると、なかなか「市場型商品」でうまくいくことは難しいでしょう。
ここで登場するのが「自己表現型商品」です。
基本的には、売るのが難しいのが「自己表現型商品」。でも、ちゃんと自己表現型商品のビジネスをうまくいかせることはできます。
「自己表現型商品だからこそ、実現できること」があります。いったい、そこにはどんな世界が広がっているでしょうか。
「自己表現型商品」で
うまくいくとこうなる!
●その1:商品を届けられることが、本当に嬉しい!
そもそもワクワクしながら作った商品で、想いが込められています。そういった商品が届いたときの喜びは、思い入れのない商品とは比較にならないほど嬉しいものです。
●その2:商品を提供するのが、楽しくて仕方がない!
商品を提供できることも、楽しくて仕方がありません。売上の規模に関係なく、ただそれだけで、日々が楽しくて幸せです。
●その3:大好きなことを考えて、動いているだけで、たくさんの富がやってくる!
「自己表現型商品」なら、仕事ができる喜びが感じられて、ウキウキしながらお金をいただくことができます。想いのこもった愛する商品なので、自然とより必要な人に届けていくことや、ビジネスの展開を考えることにも自然にエネルギーを注ぎたくなります。夢中になって動いているうちに、あなたの富は増えていくことになります。
●その4:大好きな商品を好きな仲間が増えていく!
はじめのうちは「あなたの商品」だったものを、あなたと同じくらいの気持ちで大好きな人が現れていきます。あなたの夢は、みんなの夢と重なっていきます。
●その5:人がどんどん集まって、わたしのことが大好きな人に囲まれる!
「自己表現型商品」を通じて出逢った仲間たちが増えていきます。相乗効果が起こり、助け合いながらビジネスは育っていきます。あなたは仕事を通して大切な出逢いを重ねる事ができ、気づくと大好きな人たちに囲まれることになります。
●その6:みんなで一緒に進化させながら世に広まっていく!
みんなで関わるうちに、一緒に商品や、ビジネスの展開に関するインスピレーションがやってくることになります。それを元に一緒に動いていく中で、あなたの商品はさらにパワーアップを繰り返し、その度に世の中に求められていくことになります。
こういった、喜びの循環で拡大していくのは、「自己表現型商品」だからこそ、実現できること。
でも、果たしてそんなことが本当に実現できるのでしょうか。
「自己表現型商品」で
うまくいく方法を
学べるのが今回の企画です
先ほどもお伝えしたように、一般的に起業の世界で教わるのは「市場型商品」を軸とした起業法です。
しかし、堀内も翔太も、やりたいことしかやれない人種。それゆえに、生まれた起業のやり方が堀内と翔太がお伝えしている起業理論なんです。
やっぱり、「自己表現型商品」でうまくいきたい!!そういう気持ちの方は、下の登録ボタンをクリックして、LINEから無料でセミナーにご参加くださいね。
カギとなるのは
「ビジネスシンクロ力」
「自己表現型商品」でうまくいくために、外してはいけないのが「ビジネスシンクロ力」です。ビジネスシンクロ力とは「わたしとビジネスをシンクロさせながら人と繋げていくチカラ」。
常に抑えておかないといけないのは、わたしとビジネスのシンクロ。ビジネスを進めていく上で、いつもわたしとの一致感があるかどうかを、何よりも大事にします。
シンクロを高めていくビジネスのステップは大枠で4つあります。ここでは、「自己表現型ビジネスの4ステップ」と呼びたいと思います。
すべてにおいて「あなたとのシンクロ率」を大切にしているので、このサイクルを回していけば、あなたの感性を大切にすればするほど、ビジネスがうまくいくようになるのです。このサイクルのなかで大事なのは、「市場型商品」ではなく、「自己表現型商品」になります。
カタチにするのには、時間がかかるかもしれません。それでも、ひとつひとつカタチにしていったさきに表れてくる現実は、「自己表現商品」だからこそ、実現できることです。
「自己表現型ビジネス」
実践者の体験談
始まりは
「注ぎたい!!!」と思える
商品が生まれること
「自己表現型ビジネス」実践のはじまりはまず、注ぎたい!!と思える「自己表現型商品」を生み出すところです。とりあえず作った商品や、自分じゃなくてもいい売れる商品ではなく、わたしがこの商品のためだったらエネルギーを注ぎたい!!と思える熱量の高い商品を生み出すこと。
そのために必要なことを、これから音声とセミナー前編&後編でお伝えしていきます。やってみたい!!という方は、今すぐラインにご登録ください。
ここまで伝えたところで、 こんな感覚になる方もいるでしょう。
そうですよね。そういった感覚になるのは、 当たり前です。
「わたしの想いや商品には、人に届けるべき価値がある。」
「思いっきりビジネスで自己表現すると、富は循環する。」
本当の意味で、 それが確信になるのは、通常、何年もの間、 たくさん行動して、経験したうえでのことだと思います。
でも、朗報があります。
もしも先に、その感覚を、たくさんの行動するまえに、実際に体験していく前に、インストールできてしまうとしたらどうでしょう?
これから自分自身の感覚を信じて、 未来の展開にワクワクして、 チャレンジできる予感を受け取れるのではないでしょうか。
実は、それができます。
そのための、「新しいビジネス理論」を開発したのです。
先に「ワクワク」を「商品」にして
うまくいく感覚を
インストールしてしまおう!
<意識の専門家>である堀内恭隆と、<感覚を活かすビジネスの専門家>の清野翔太で共同開発したのが、
「ビジネスシンクロ力」が高まった感覚を、体験・経験がなくても先にインストールしてしまう手法と、その感覚と繋がりながら、アクションに落とし込むワークです。
それに取り組むことによって、本来は何年もかけてつくっていく感覚を誰でも、簡単にインストールできるようになりました!
それを、今回の「無料セミナー」でも体験いただけます!
「自己表現型商品」を作って、
ワクワクをカタチにしよう!
「自己表現型商品」から始まるビジネスは、こうなっていきます。
こういった、喜びの循環で拡大していくのは、「自己表現型商品」だからこそ実現できることです。
「市場型商品」で、売れると分かっている商品で売上を最大化するのも、それはそれで正解です。でも、あなたがビジネスをする目的は何でしょうか。ビジネスを通して、心の底から満たされた人生を手にしたいからではないでしょうか。
だからこそ、この記事が気になって、ここまで読み進めているのだと思います。今から始めれば、着実に人生を進めていくことができます。他に、「自己表現型商品」を体系的に学べる場所は存在しません。ぜひ、今回の企画に飛び込んできてください。
そんな
「あなたらしい」ビジネスの
考え方を、
詳しくお伝えする
特別な場所を用意しました。
この記事を見てくださっているご縁あるあなたに、
・合計60 分以上の音声コンテンツと、
・2時間半の講座に、
無料で招待いたします。
専用のライン公式の配信にて、情報をお伝えしていくので、ぜひ、ご登録ください。
講師プロフィール
追伸
たくさんの人の人生に関わる中で、堀内と翔太が感じているのは「誰しもその人にしか果たせない、存在理由を持っている」ということです。
そして、その存在理由に紐づいた天才性を持っています。人は頑張らないとできないけれど、何の苦労もなくできることが天才性。そして、その天才性が開花していくきっかけとなるのは「わくわくしたことをやる」ということです。
最初に生まれる商品は、本当に小さなあなたのビジネスの種、と言えるものかもしれません。それでも、その大好きな種に向き合っていく中で、あなたのなかの想いが育ち、天才性が育ち、人間関係が育まれていって、それがあなたの使命へと自然に繋がっていくことになるのです。
だからこそ、ビジネスって言うのは人から奪うものではなくて、尊い取り組みです。「人に与える」ということを本当の意味で学べるのがビジネス。そして、その学びは苦しいものではなくて、とにかく楽しいことなんです。
起業といえば、やりたくないことをやらなければいけないとか、自分に関係がないって思ってしまっている人が多いです。それは起業やビジネスというものに、世の中の人がもっているイメージが良くないからだと思います。そのイメージが良くないのは、利益のためならなんだってやる、苦しいことでもやるっていう古いイメージが残ってしまっているだけ。
時代は変わりました。ぼくたちは、キラキラと魂が輝ける生き方、そのためのビジネスというものを伝えていきたい。今回の自己表現型商品開発セミナーもそのためのひとつの企画です。あなたと直接お会いしてお話しできることを、楽しみにしています。
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