女性にジェントルマンだとか面白いことなんでそんなにおもいつくのとよく言われますが、特別なことは考えてなくて、戦国時代のサムライは殿に仕えていました、それで現代の男性・サムライは誰に仕えるのって考えたら愛する女性のため、笑顔に幸せな日常を送ってもらうために男は存在してると思うので、そんな男性が増えたらいいなってことで昔、読んだけどもうゼツ版になってる本に書いていたアプローチリストです。

参考によかったらどうぞ。

1.夜、仕事から帰宅したら、何よりもまず彼女を抱き、「ただいま」の挨拶をする。
2.あらかじめ彼女のその日のスケジュールをある程度は頭にしれておき、具体的にその日の出来事を聞く。（「病院はどうだった?」「時間通りに診察してもらえた?」）
3.できるだけ相手の話を聞くことを心がける。あわせて、なるべく質問もするようにする。
4.彼女が訴えてきた悩みについて、コメントしたい気持ちを抑え、その代わりに同情と理解を示すようにする。
5.毎日、自分から二人きりになる時間を２０分ほど作るように心がける。
その間は、新聞を読みながらとか、ほかのことをやりながら彼女の相手をするのではなく、ただ彼女との会派に熱中することが大切。
6.何か特別なことが起こった時など、意外な贈り物として彼女に知らせず、ささやかな花束（一輪の花でもいい）など、必ず小さなプレゼントをする。
7.デートをする時は、何日か前に、あらかじめ予定を立てておくようにする。
その日になってから彼女に「何をしたい?」とか「どこに行きたい?」などと聞かないようにする。
8.彼女が仕事で疲れ切って夕食を作れないように見えたら、「何か手伝おうか?」と自発的に申し出る。
9.彼女の外見、ファションなどを絶えずほめるように心がける。
10.彼女が気分を害したり、気持ちを落ち込ませた時には、その感情をないがしろにせず、できるだけ理解し、尊重するようにする。
11.帰宅や約束の時間に遅れる時には、ちゃんと電話を入れる。
12.彼女からアドバイスや救いの手を求められた時には、余計な説教をせずに、「YES」か「NO」を明確に答える。
13.彼女の心が深く傷ついている時には、「ひどく傷ついたろうね、かわいそうに」という調子のなぐさめの言葉をかける。
・その後は沈黙して、あなたが以下に彼女の気持ちを察しているかを彼女に実感させる。
・「彼女が傷ついているのは自分のせいではない」などという説明を加えたり、頼まれもしないのに解決策を押し付けたりするような真似は 絶対にしてはならない。
14.あなたがどうしても自分の穴の中に閉じこもる必要があると思った時は、彼女に対して、自分はしばらくの間一人になって考えたいことがあるが必ず元に戻る ということをわからせる。
15.自分の穴の中に閉じこもった結果、頭も心もスッキリして元に戻った時には、彼女に、一体何が自分を悩ませていたのかを、丁寧にかつやさしい口調で説明する。それによって、彼女は最悪のケースを想像せずに済む。
16.彼女があなたに話しかけてきた時は、目にしている雑誌を置き、テレビのスイッチを切って彼女の話に100％注意力を集中する。
17.もし、普段は食器を洗うのが彼女の仕事と決めてあるなら、たまには自分から率先して食器洗いをする。とりわけ、彼女が疲れた様子を見せている時は効果的である。
18.彼女が疲れたり気落ちしているのに気がついた時には、彼女が何をしたいか、あるいは何をどうすればいやされるのかを聞く。そして、彼女が望んでいることができるように必要なものを揃えたりして、側面的な手助けをする。
19.外出するときは、彼女に何かついでに買ってくるものはないかを聞く。そして、頼まれたものは忘れないように確実に買ってくるようにする。
20.昼寝をしたいと思ったり、部屋をなれたいと思った時は、その旨を彼女にきちんと伝える。
21.一日四回は、彼女を軽く抱きしめる。
22.職場から電話をかけ、彼女の様子を聞く。その際は必ず「愛しているよ」と愛情確認の言葉もかける。
23.毎日、最低二回は「愛しているよ」と言う。
24.ベッドメーキングや寝室の掃除をする。
25.もし、彼女が靴下を洗おうとしているなら、彼女の手に渡る前に、裏返しに脱ぎ捨てたものを元の状態にひっくり返して戻しておき、彼女がそうする必要のないようにしておく。
26.ゴミ箱が一杯になっているのを発見した時は、「僕が捨ててきてあげるよ」と申し出て実行する。
27.出張などで遠出した時には、目的地に着いたところで電話をかけ、連絡先や宿泊先の電話番号を伝え、自分が無事についたことと合わせて報せるようにする。
28.彼女の車を洗ってあげる。
29.デートの前には、必ずあなたの車を洗車し、室内もきれいに清掃・整理整頓をしておく。
30.セックスの前には身体をよく粗い、もし彼女が好むのであれば、お気に入りのコロンを付けておく。
31.彼女が誰かと摩擦を起こしたら、彼女の側に立って対処する。
32.時々、彼女の首・背中・脚などのマッサージをする。
33.セックス抜きで、彼女を情熱的に抱きしめ、子供同士のように戯れる。
34.彼女が必死になって何かを訴えている時は、とにかく忍耐強く耳を傾け続ける。けっして時計に目をやるようなことをしないこと。
35.彼女と一緒にテレビを楽しんでいる時は、リモコンのチャンネル切り替えボタンをせわしなく押すような真似はしない。
36.公衆の前でも恥ずかしがらずに愛情表現をする。
37.彼女の手を握る時には、弱々しくいい加減には握らずに、しっかり力強く握って愛情を伝える。
38.彼女の好きな飲み物を聞いて覚えておくこと。レストランに行った時、スマートにきめ細かく注文や選択のアドバイスを行うことができる。
39.二人で外食を楽しもうとする時、彼女に幾つかの候補を提示して選択させるようにする。彼女にレストラン探しの重荷を背負わせてはならない。
40.彼女の好きな演劇・バレエ・コンサート等のチケットを買ってプレゼントする。
41.二人揃ってドレスアップし、外出できるようなチャンスを時々作り出す。
42.外出の際、服装の選択に迷い、時間に折れがちになる彼女を理解する。激しい口調で責めたりしないこと。
43.公の場では、他の人間に対してよりもさらによけいに神経細かく彼女に注意力を向ける。
44.子供よりもさらに彼女を大切に扱う。子供達には、父親が母親を家族の中で最も大切に扱い、何事も第一に考えて決定したり行動したりする様子を意識的に見せる。
45.時々は彼女に小さなプレゼント -チョコレートの詰め合わせや香水など- をする。
46.たまには、洋服を密かに自分ひとりでかってプレゼントする。
47.何か特別なこと（誕生日、結婚記念日など）があったら、必ず記念に写真を撮る。
48.ふたりだけのロマンチックな小旅行に誘う。（一泊程度、日帰りでもいい）
49.定期入れや財布などの中に、いつも彼女の写真を入れて持ち歩いていることを彼女にも報せ、常に最新のものが入っているようにマメに入れ換える。
50.旅行でホテルに宿泊した時は、予約した段階で特別な物 -シャンパン・シードル・花束など- をチェックインの際に部屋に用意するように注文しておく。
51.誕生日や二人の特別な記念日には、カードや手紙にメッセージを書いて送る。
52.長距離ドライブをする時は、なるべく自分が運転する。
53.運転は、制限速度やルールを遵守して、ゆっくり安全に行う。彼女は、助手席であなたに身の安全を全面的に委ねているのだ。
54.彼女がどんな気持ちでいるのかに絶えず神経を配り、自分の感じたことを言葉で伝えよう。
・「きょうはなんだかとても嬉しそうだね」とか、「すごく疲れているように見えるよ」という調子。
・そして、「何かあったのかい?」と、その日の出来事について質問する。
55.彼女と外出する時は、前もって地理や道のりを調べておく。彼女にナビゲーターの役割を果たさなければならないと感じさせないためである。
56.彼女と一緒に踊ったり、ダンスのレッスンに連れて行ったりする。
57.予期せぬ愛のメッセージを記したノートを送り、彼女を驚かす。
58.常に出会った頃の気持ちに立ち戻って、彼女と付き合うようにする。初心を思い出し、あのまめさを忘れずに痒いところに手が届くほどの心遣いで彼女を扱うのである。
59.家の中や周辺で何か修理をする必要がある物があれば、積極的に自分がするということを申し出る。「僕は今ひまだから大丈夫だよ。何か故障したり壊れたりしている物はないかい?」と、さりげなく聞く。ただし、無理をする必要はない。あくまでも、本当に時間に余裕がある時に限る。
60.台所の包丁を研ぐことを申し出る。
61.壊れた物を修理する強力接着剤を買ってくる。
62.電球が切れたら、ただちに自分が新品を買ってきて交換する旨、申し出る。
63.キッチンのゴミ袋が一杯になったら捨てに行く。
64.新聞を読んでいて、彼女が興味を示しそうな記事を見つけたら、声を出して読んで上げたり、切り抜いておく。
65.彼女にかかってきた電話を受けたら、丁寧に細かくメッセージをメモしておく。
66.シャワーを浴びたら、バスルームの床をきれいに洗い流し、乾かしておく。
67.一緒に行動する時は、必ずドアを開けてあげる。
68.スーパーへ一緒に買い物に行った時などは、必ず買った品物を持つ。
69.重い物は彼女に運ばせずに、頼まれなんて自分が率先して動く。
70.旅行に行く時は、バッグへ荷物を詰めたり移動させたり、自動車のトランクへの出し入れは、すべで自分が責任を持って行う。
71.彼女が食器洗いをしていたら、ポット磨きのような力のいる作業の手伝いを申し出る。
72.家の中の"修理リスト"を作成して、台所にでも貼り付けておく。リストに記入されたことで自分ができることがあれば、時間のある時にできるだけ速やかに修理するようにする。長時間放って置いてはいけない。
73.彼女が料理をしたら、その腕前をほめてあげることを怠ってはならない。
74.彼女の話を聞いている時は、必ず相手の目を見ながら熱心に耳を傾ける。
75.彼女に話をする時は、手を握ったり、やさしく彼女の体に手を触れる。
76.彼女の一日の行動に興味を示す。どんな人たちと出会い、何かおもしろいエピソードがあったか? どんな本を読んだか? その感想は? 等を聞く。
77.彼女の話を聞いている時は、うなずいたり相づちを打ったりして、その内容に興味を持っていることを伝え、安心させる。
78.折に触れ、彼女の気持ち（精神状態）を聞いてあげる。
79.もし、彼女の体調がずっと思わしくなかったような場合は、常に気遣い、自覚症状を尋ねるようにする。
80.彼女が疲れているようであれば、お茶を入れてあげる。
81.同じ時間にベッドに入るようにする。
82.家を出る時は、必ず彼女とキスを交わし「行ってくるよ」の一言を残していく。
83.彼女のジョークやユーモラスな表現には笑って反応する。
84.何かしてもらった時は、必ず声に出して「ありがとう」と言う。
85.彼女がヘアスタイルを変えたり、髪の毛をカットした時には、必ずそれに気づくように神経を配っておく。褒めることも忘れない。
86.二人だけになれる時間を作り出す。（家族が同居している場合は、特に必要である。）
87.二人だけの親密な時間や彼女が悩みを打ち明けているような場合は、電話がかかってきてもこれを受けない。
88.たとえ短時間でも、二人一緒にサイクリングに出かける。
89.ピクニックの計画をする。
90.もし、彼女が洗濯をしていれば、洗い物を洗濯機まで運んであげる。
91.子供抜きの散歩に誘い出す。
92.お互いの要求を忌憚なく話し合う時間を作る。
93.彼女と一緒にいない時は淋しい思いをすることを、折に触れて伝えるようにする。
94.たまには、帰宅後に彼女の好物のデザートやパイを買って帰る。
95.もし、食品の買い出しが彼女の役目なら、たまには自分が行ってくると申し出る。
96.二人でベットに入る前には、あまり食べ過ぎないように気をつける。そうすれば、後になって満腹で動きを取れなくなったり、疲れて眠くなったりということがない。
97.この「98リスト」に加える項目がないか、彼女に聞く。
98.