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同期入社の2人に訊く"どんな成長"を求めてリブセンスへ? 〜入社後の成長と本音〜

はじめまして、リブセンスでセールスをしている岡田と申します。
私はアルバイト事業部で「マッハバイト」というサービスを取り扱う部署にて、パートナーコンサルティンググループの責任者を務めております。
主にマッハバイトを一緒にご販売いただくパートナー様向けのセールスグループです。

私たちリブセンスのVisionは「あたりまえを、発明しよう。」
社会の常識や日常の困りごとを見直し、課題を見出し解決策を提示していくという意味が込められています。
そして、これから世の中に新しい「あたりまえ」を届けていくために、昨年10月新たに加わってくれた2人にインタビューをしました!

今回はこんな内容をお届けします。

・リブセンスと他社のセールスの違いや環境について
・リブセンスのセールスでどんな成長を期待できるか
・組織としてどんな成長支援を行える環境が整っているのか

実際、同じ職種でも会社や文化によって様々な違いがあると思うんですよね。
今回は入社して半年経つ2人だからこそリアルな感じ方をお届けできると思いますので、リブセンスで働くことの面白さをぜひ感じてみてください。


▼プロフィール

■林さん(左)

# 入社:2023年10月
# 経歴:新卒でウェディングプランナーとしてのキャリアをスタート。その後不動産営業、人材営業などを経て、営業としてのさらなる成長を目指し、リブセンスへ転職。

■Iさん(右)

# 入社:2023年10月
# 経歴:クレジットカード会社にて10年以上の法人営業を経験。その後支店長代理として支店管理業務を経て、自己成長と市場価値の向上を目指しリブセンスへ転職。

(岡田)
本日はどうぞよろしくお願いします!

(林さん・Iさん)
よろしくお願いしますー!

(岡田)
早速ですが、今どんな業務を行なっているのか教えてください!

(Iさん)
私と林さんは同じグループで、同じミッションを追いかけています。
現在はアルバイト/パートなどの非正規雇用の求人活動を行なっているお客様向けに、マッハバイトをご提案させていただく新規セールスを行ってます。業界は問わず皆さんが知っているような飲食チェーン店など、大手のお客様がメインですね。

お客様の悩みは本当に多岐に渡っていて「集客数が足りない / 費用対効果に苦戦している / 応募が来るけど採用まで至らないミスマッチが多い」などなど。
コロナも落ち着き、市況が目まぐるしく変わっていくことも踏まえて、本質的な課題解決をご提案し、採用成功まで導くのがミッションです。

▼どんな成長を求めて転職に至ったのか

撮影場所:WeWork 東京ポートシティ竹芝

(林さん)
セールスとしての成長に限界を感じちゃったんですよね。
今まではtoC営業がメインで、toB営業にチャレンジしたかったんですけど環境がなくって。
ウェディングプランナーとして全社売上トップになれた経験(ドヤ)を活かして、新しい環境でのtoB営業スキルとマネジメントスキルを求めて転職を決意しました。

(Iさん)
新卒で入社した前職では約10年務め、入社時に掲げていた個人売上目標と到達したい役職を達成することができたんです。そこで転職を意識するようになりました。
当時、お客様から新規事業に参入する話を聞き、自分の紹介を通じてお客様の事業が大きく動く経験を目の当たりにしたんです。
その時に1人のビジネスマンとして、自身の力で事業を動かすことを経験していきたいって思ったのがきっかけでした。

▼リブセンスへ入社を決めた背景

(林さん)
「幸せから生まれる幸せ」というビジョンが素敵だった!という点が大きいです。
「お客様のために」を思い続けた結果がトップセールスに繋がったという今までの自身の経験が言語化されてるなと感じました。
そして、女性の管理職の方が多くいらっしゃる環境にも魅力を感じましたね。
あとは、事業規模に対しての営業人員数などを知った際に、競合他社のIR資料などから比較してみても、マッハバイトは1人あたりの売上高が高いなと思ったんですよね。この環境なら成長できると思ってリブセンスを選択しました。

(Iさん)
すごくわかる。
ぼく自身も当事者として事業を動かしたいというのが転職理由の1つで、この組織人数でこんなにも大きなプロダクトを創ってるんだというのに惹かれて飛び込みました。ここなら事業を動かす・プロダクトを作っていく1人としてやりがいを見いだせそうだなと。
あと単純に面接で関わってくれた方々がほぼ同年代なのに、当事者意識高く事業を推進していく一員としてお話ししてくれて。。。!
そういう人たちがかっこよくて、「人に惚れた」ってのもすごく大きいです(笑)

※マッハバイト事業規模とSalesグループの補足情報
・売上高:3,776百万円(2023年12月期 決算短信より)
・営業数:20〜25名

▼思い描いた成長に対する本音とサポート体制

撮影場所:WeWork 東京ポートシティ竹芝

(Iさん)
毎日着実に成長できていると実感しますね!
思い描いていたスピードで成長できているかの観点だと、キャッチアップしないといけないことや、足元だけではなくて中長期的なことを描く役割も任されているので、思考法含めてまだまだな点があり、個人的には牛歩だな・・・と思ったり(笑)

マッハバイトって正解はない営業というか、自分の提案次第でお客様にとっても、僕たちにとっても最大で最適な提案ができるので、営業という観点でも日々成長できている実感がありますね。

(林さん)
toCからtoBへの営業戦略の転換に苦労しつつも、成長は感じていますね。
あと、マッハバイトの営業はお客様に合わせてプランを作成していくコンサルティング営業の要素が強く、感情だけではなく定量的な数値を元に論理的にご提案をする機会も多いです。
今まではウェディングプランナーとして、自分が介在することで受注できていたケースがほとんどでしたが、お客様の課題にピタリと当てはまるクリティカルな営業ができないと大変だなと。
なので、お客様の潜在的/顕在的課題をしっかりと特定するための営業を今までの経験活かしつつ、周りからのアドバイスもたくさんもらって、前進しています!

(Iさん)
あと成長というか、個々のキャリア開発に対する上司陣のサポートもすごいなと。
個々の足元数値に対する数値進捗だけではなく、自分の成長やキャリアにフォーカスしてくれたフィードバックやサポートをしてくれる。

(林さん)
いい意味で初めから答えを教えたりはしないよね。
自発的なアクションを待ってくれて、どういう目的でどのようにして考えればいいのか、考え方のプロセスを教えてくれる感じ。
何事もマッハバイト全体の状況や、目指すべき未来など理想の状態から教えてくれるので組織もズレずに動けるイメージかな。

▼大変だからこそやりがいのある挑戦

(林さん)
新しいプロジェクトやお客様との関わりを通じて、日々新しい発見があることは楽しいです!ただ、toB領域へのシフトに伴い、未経験業界での営業戦略や業界知識を習得する過程は大変な挑戦です。自分の描いたことをを形にする過程での苦労はありますが、それが実を結ぶ瞬間は大きなやりがいとなっています。

(Iさん)
事業推進における自由度の高さと、新しいアイデアを試すことができる環境は非常に刺激的ですね。
一方で、複数の戦術を同時に進行させる中でのタイムマネジメントや、高い目標に対するプレッシャーは日々感じてますが。。。!

▼最後に 応募を検討されている方へ一言

撮影場所:WeWork 東京ポートシティ竹芝

(林さん)
リブセンスは、自己成長を望む方に非常に魅力的な環境です。
多様な背景を持つ人たちが協力しながら成長できる場所で、女性が活躍できる環境も整っています。挑戦を恐れず、自分自身のキャリアを積極的に形成していきたい方には最適な場所ですね。

(Iさん)
リブセンスでは、事業の多様性と成長のチャンスが豊富にあります。
それは本当に身にしみて感じます。
自分のスキルを活かし、さらには未知の領域に挑戦したい方にとってリブセンスは大きな可能性を秘めた場所です。
私たちと一緒に、リブセンスで新しい価値を創造していきましょう。

(岡田)
リブセンスは、多様な才能を持つ人々が自身の可能性を最大限に発揮し、共に成長していくことを大切にしている企業であることが伺えますね。
皆様にお会いできること、
そして一緒に事業を大きくする仲間として伴走できること、
とても楽しみにしております!


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