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子育て家族にやさしい家づくり

こんにちは!LIXIL住宅研究所 note編集部です。
今回は私たちが運営している「アイフルホーム」について、社名の由来から、私たちの家づくりの思いをご紹介します!

社名の由来について

アイフルホームは英語表記すると「EYEFUL HOME」と書きます。
「EYEFUL」という言葉には「大きく目を開く」「よくものが見える」という意味があります。アイフルホーム創業以前の家づくりは、価格が不透明で、お客様にとって家を建てる流れや内容がとてもわかりにくいものでした。そんな家づくりを「よく見えるものにする」ためにアイフルホームは立ち上がりました。

家づくりの考え方

創業にあたって私たちが一番大事にしたのは「よい家に住みたい」というお客様の願いをかなえることです。
私たちは「よい家とは何か?」を徹底的に研究し、お客様に喜んでいただける商品とサービスをつくりあげてきました。同時に事業を通じて社会に貢献し、それによって私たちも成長していくことを目指してきました。これらを事業コンセプトにまとめ上げたのが“3つのMORE”です。

より良い家を(More Quality)
より多くの人に(More People)
より合理的に(More Rational)
提供する

私たちのこの考えは数多くのお客様に支持され、17万棟超える住まいづくりをお手伝いしてきました。

こどもにやさしい は みんなにやさしい

アイフルホームは2008年より社内に専門部署「キッズデザイン研究所」を立上げ、子どもと過ごす住まいや暮らしに関わるさまざまな課題に対し、住まいで解決できることはないかを調査・研究開発を行っています。
私たちは子ども目線・子ども基準の「キッズデザイン」の考え方をもとに「こどもにやさしい は みんなにやさしい」をコンセプトに掲げ、住まいに関する商品やサービスの開発に取り組み続けています。
※「キッズデザイン」については別の投稿でご紹介します!

これまでに「R出隅加工」をはじめ、「滑り止めクッション付階段」「見守り動線」など、子どもの安心・安全を考えた商品をお届けしています。

またこれらの取り組みが評価され、「キッズデザイン賞」「日本子育て支援大賞」などで表彰されました!

共働き・子育て家族にやさしい家づくりを

2022年からは、0~3歳の子どもがいるママたちにアンバサダーになっていただき、子育て生活での実体験や開発段階の商品、サービスに関する意見を伺うなど、新しい取り組みをスタートしています。
5月にはママアンバサダーにご協力いただき開発した、新商品『FAVO(フェイボ) for KIDS #育てやすい 。暮らしやすい。』を発売しました。

『FAVO(フェイボ) for KIDS #育てやすい 。暮らしやすい。』の詳細は下記URLよりご覧ください!

今回は、アイフルホームの創業時の思い、家づくりの考え方を紹介しました。今後は詳しい商品の紹介や実際にお家を建てたお客様の声を皆さんにお届けしたいと思っていますので、投稿をお楽しみに!

みんなにも読んでほしいですか?

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