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インターネットのお話(日々の試行錯誤のたまもの)

こんにちは。

 随分と過ごしやすくなってまいりましたね。
アメリカで日本人の親子でIT企業を経営している知り合いと
会話しました。 

 20年以上前に半年ほど一緒に仕事をさせていただいて以来の
お付き合いです。当時はお子様がいることも全く知りませんでした。

 少し変わった方で、私と年齢はさほど変わりませんが
まさに天才肌で努力家でもあり管理されることすることが苦手で
独自の志向でお仕事をされていました。当時から独立独歩で
過ごされていました。僕も感化されて色々教えていただきました。

 集中して仕事をしたり、SNSの操作やアプローチ(早い操作)も
教えていただいたように思います。(とんでもなく高速で私は置いてきぼりです。)

 こう書くと、そんなに苦も無くアメリカでスイスイとIT企業をされている
ように思います(普段を見ていると私も錯覚して今うほど自由にされてます。)が、とにかく努力家でなんでもゼロかそれ以下から作り上げていく
ようなタイプ。また古武術や宮大工の技術も備えられて発想も
独特です。基板から作られますから。

 過去に常に試行錯誤を繰り返し、家族を養い、世界を飛び回っておられます。AIだったりセンサーだったりを駆使し、大きなドローンの開発、製品化、ロボットアーム、義手、身体への補助具など製品への取り組みは様々されています。日々の試行錯誤からのアイデアが
たくさん盛り込まれており、おそらくこれから何らかの形で世の中にも
知られていくと期待しています。

 カッコいいですよね。みんなITと生活の組み合わせから形にしていってます。そこには影の試行錯誤が存在します。本人は好きでやっておられることがたまたま試行錯誤に見えているように傍目には思います。

 SNSを通して毎日、作ったものを公開しておられます。

 今日はITの技術を使って生活に役立つ道具も作られているということをお伝えしたかったです。

いつも、ありがとうございます。😊

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 このようなインターネットやIT(情報技術)に関する教育について高校1年生対象に令和4年度から情報Ⅰという科目が必修にはなっています。
インターネットについての知識を簡単にでも理解することで無法地帯のネットの使い方も変わってくるのではと考えております。

 では、子どもたちに、インターネットとはなんぞや?をいつ、誰が教えるのか? そのような疑問からインターネット教育の取り組みについての、アンケートを作成いたしました。対象者の制限はございません。

 以下のリンクより、ご回答をご協力いただけましたらありがたく存じます。

インターネット教育についてのアンケート 👈



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