人は、誰しもが何か誰かの役に立ちたいという思いが根底には潜んでいるのかな、と捉えたならば

『助かったよ!ありがとう』

という言葉はとても有効な言葉だと思う

本当に些細な目の前で起こる日常的なところから始めてみると、いつかは必ず人の役に立つほどの大いなる力が身につくという仮説
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