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レボライこと、ミュージカル『新テニスの王子様』Revolution Live 2022の感想(相葉入江)

タイトルの通りレボライこと、ミュージカル『新テニスの王子様』Revolution Live 2022の感想です。なんでか終わってから数ヶ月以上経ってしまって…。私も相葉さん×テニプリのものはなるべく見れる範囲では見たのですが、やっぱ後追いでありガチのリアルタイムで通っていたわけではなかったので、そこそこ通ったテニミュのライブ公演(7公演中5公演)が初めての経験で、本当に面白かったです。

また今回はアリーナクラスのボーイズライブ(コンサート)ということで、今までに食べたパンの枚数を覚えていないくらいそういうコンサートに行っているわけですので、お手並み拝見と行きますか…くらいの気持ちもあったのですが、結論としてはよくもわるくもいろんな意味で常識から外れていたな~て感じで、異様な祭りだったな!?

ここから感想を記していくわけですけど、俳優ファン&元アイドルファンからの目線で、とても楽しんだ上で、素直な所感とツッコミを書いています。ただテニミュが好きな人じゃなく、外部からの目線が強いと思ってもらえれば嬉しいです。

全体の感想

いちアイドルファンから見てみて大きかったのは、テニミュ(新テニミュ)のライブって色んな意味で「初心者に優しくない」という衝撃でした。私自身は今回、新テニミュの1st Stageも2nd Stageも割とがっつり見て臨んでたのでめちゃくちゃ楽しかったのですが、まったくの初心者の友達とかを連れてくとしたら、「できあがった空間を覗きに行く」気持ちで来てね…!という感じに誘うかもしれない。

というのも、(新)テニミュにおける曲というのは1曲で完結しているものが少なく、ほぼ全てがセリフであり、何らかの試合と紐づいているから。ライブで披露されるものも「大きな会場で新たに見られる名シーン」であり、特異性がすごいと思いました。私は割といろいろあって(語りきれない)刀ミュ、エーステ、ヒプステ等のライブ公演も毎回見させていただくようになりましたが、そういったライブと比べても、今回のレボライの毛色は違うように思いました。もちろん他作品でも作中の場面を再現した、セリフの入るナンバーが披露されることはありますが、基本的には1曲ずつ完結しているので、割と知識がない状態で行った時もついていけます。一方、テニミュのライブで演じられるのは、「試合」なのです。そもそもテニミュ自体が、原作を理解していること前提の大胆な省略などしているので、さらにそこからライブになるとこうなるんだ、という感じで驚きでした。

逆に、新テニミュの1st Stage、2nd Stageを通ってきている自分としては「はいはい~この曲ここできますか!」「あ~ここ、1stと2ndの曲をこういう繋ぎ方しますか!」「このキャラ、こんなこと言いますか!」「これ、あのシーンのあれね!」みたいなとこだらけで、それはそれは、楽しい。だからハイコンテクストでおたくが求めるものなんだなあと、しみじみとさせられた公演なのでした。新テニミュのおたくとしては、絶対に楽しい公演でしかない。

相葉さん演じる入江奏多についても、なんか異様な存在でした。私、レボライの入江の面白さについて、テニミュも何も知らない方に説明できる自信ないんですよ!2nd Stageの医務室の時点で説明不可能と思ってたのに、もはや相葉入江が披露してたのは原作派生ネタでもないという…!?レボライ初日に「占いしちゃうよ?」で客席から悲鳴が上がってたり、W入江シフトの関係で7分の4しか出てこないはずの(結果的に7分の5は出た)「人の時間を…なんだと思っているの?」という今回初出のオリジナル台詞が、「出た出た!名台詞!」という勢いでウケてたりとか、おかしいんよ。よく考えるとこれがなんでウケてるの!?入江が言ってるから…!?なんか…何???って気持ちになって一生面白いです。

アイドルの相葉裕樹

これは相葉さんご本人も「アイドルできるぞ!」「久しぶりにキラキラしちゃおうかな!?」と言うくらい(参照:事前取材の動画 てかアイドルって言っていいんだ!)、そして終わった後も「この年齢でできるなんて!」と言うくらい楽しそうで見てる方としても楽しかったです。メインステの柵すら乗り越えてファンサしてるとことかいいですね…という気持ちでした。

あと、動画ではあんなに「気づいたらこっち出るかも」って両手ハート見せてたけど、実際には若者から教えてもらったさまざまなハートや「約束」の小指に加え、1番衝撃だった指でハート描いてふ~(ハート)。これね…別に自分がされたわけじゃないのですがすごく好きなファンサで……このファンサをする姿さいこ〜となりました。あと個人的には、アリーナ席から見るセンステの景色が好きなので、その角度で相葉入江さんを見ることができたのがうれしかったです。なんでかアリーナから仰ぎ見るセンステって、メインステよりも特別な気持ちになるんですよね…。見た時の背景がセットじゃなくて、空間になるからかもしれない。

特殊さを感じたところ


レボライ限定なのか、ドリライもそうだったのか知らないんだけど、特殊だなと思ったところはほかにもあって、大きかったのはソロ曲の数とMC選抜でした。ソロの数とかMCで誰がどんだけしゃべるとか、昔からJのどのグループでも割と荒れてきた歴史があるわけですよ。で、2.5界隈にきても刀、エーステ、ヒプステ、それぞれ出番もソロも気を遣って平等にしてるな~と思ってたら、新テニミュが無頓着?ぽくてほんとにびっくりしました!

特に旧シーズンの曲を歌うメンバー(リョーマ、手塚、跡部)って、そもそもけっこう新テニミュの中でソロ曲やメイン曲を歌ってるわけじゃないですか。そこにさらに旧曲を追加するって、普通はありえないわけなのに歌ってる!不満を言ってるとかじゃなくて、新鮮に驚いた。それで荒れたりしないってことですもんね。なんなら「結局レボライで1番沸いたの旧曲だった」と言われたりして、びっくりしました。そこに自担いなくてもアンダルシア選抜メンバー出て来たら沸くみたいなこと?でもアンダルシア選抜入ってなかったらミッドナイトシャッフル出てほしいからなあ(なんの話?)

MCについても、出演メンバーが37人いるうち、5日間×7公演×1回2MCの中、だいたい同じメンバー×3で回し、1回も出てない人の方が多いとか、現代のコンサートでそんなことすることあるんだ!?と思って勝手にどきどきしたし、ある種究極の作品主義ということなのか??私は相葉さん推しなので、推しがMCに2回呼ばれていてラッキーと思いつつ、「他に呼ばれてない人(キャラ)のファンはこれでいいのか!?」とびびりました。作品主義と言ったって、いまどきのソシャゲとかでこのノリだったら確実に「贔屓だ」みたいな感じで炎上するだろうし、テニプリが特殊世界なのですか?少年漫画だから?いや、すごい世界だ。

レボライ初日、相葉入江永遠に出てこない

ここまでは単純な驚きで、ここからはちょっと文句ですが、相葉ファンの間でちょっと話題になっていたように、なにしろ相葉入江は初日、1時間40分くらい出てこなかった……ド平日に、雨風やばい中で幕張メッセまで行って、そんな仕打ち……という時はありました。他に後半まで出てこない高校生たちもいるけど、みんなOPは出てるじゃん…。初日出てこなすぎて不安だったよ~。初日以降は出てくるってわかるからまだよかったけどさあ……。こと初日に関しては、相葉ファンは文句を言っても許されるでしょ。「扱いが…」とかいうモンペみたいな話じゃなくて、客としてお金払って幕張まで行って、「本当にこの公演に推しが出てくるのか??」って不安な時間過ごしたくないわけですよ。いやこれも初日以降はただたまたまおたくがレポしてくれるというだけで、誰もレポしてくれない可能性もあるから現場入るしかないのに、そういうことやられるとさあ…みたいな。

なぜそうなったかというと、入江がWキャスト(泰江和明くん ※泰江くんはなにも悪くない)でシフト制だったからなのですが。シフトについては下記参照。

https://fusetter.com/tw/Ny2l7T6a

初日はBパターンですけど、オープニングに1人だけ出さないことあるか??これアイドルファン視点からいえば、セトリでいくらでも解決できるのですよ。もっとも解決が簡単な方法といえば、ただただ「テニスのコロッセオ」と「ザ・ウォール」(の前説みたいなとこ)で、入江が交代すればいい。「ザ・ウォール」後セリフの日替わりも3パターンくらいあるんだし、なんとでもなるだろう。だって最後の「かかってこいや」と「世界へ」は交代にしてるんだから。

まあほかにもあるんだけど、たとえば「ノー・プライド」と「男の約束」のシフトを逆にしてくれたら「相葉入江が1時間40分出てない!」と思うこともないだろうし、「ワンダーウォール」に入江がいてもいいし。初日に限って言えば、MCが2回あるうちの、最初の方のMCで呼んでくれたなら……とにかく、とにかくいろんな回避方法があって、それをひとつでもやってれば、あの初日に相葉ファンが「相葉入江、永遠に出てこね~」と思うこともなかったんですよ。という部分で文句はありました。

セトリでもうちょっと言うと、中盤に全員曲がほしかったなあとも思うというか、せっかくの新曲であるレボライのテーマがファンサ曲になってていいのか…と思ったのですが(好き曲がファンサ曲になるとがっかりする思想)、新曲が中盤披露の見せ場とかになると全員ステージにいてもW入江のどっちか1人は裏にいる…という事態になって、見てる方としても切なくなるので、ここはレボリューションをアンコファンサ曲にしてもらってありがたかったかなあと思いました。

アイドルファンから会場使いに思うところ

あとごめん、まだちょっと思うところあった!単純に会場使い的な意味で改善してほしいやつ

・客降りルートの件

この赤線が相葉入江+G10のルートなんですが、囲った部分、セット裏に消える!その列、消えるよ!?

ほんと2時間くらい全員そろわないのに、やっと全員出た曲で、セット裏に行くせいで消えてくのもったいなくて…。しかも消えてる時間がなんか長い!代々木の2階客降り外周でもそういうことあるけど、北-南スタンド間ダッシュして秒で出てくるから!!せめて裏にカメラとか…本人たちにハンディ持たせるとか…円盤になった時実は何かあるのかもしれませんが。些細なことと思われるかもしれませんけど、会場ではずっと「消えてる時間長いな!」と感じてました。意外とでかいんですよねそういう些細なところ。

・囚われ席と細すぎる花道の件

前述の会場図を見ていただければわかる通り、アリーナCブロ中央ブロックのみ細く花道に囲われ「囚われ席」と呼ばれていました。花道が細い件、上島先生さんは「走ってたら落ちるかも(笑)」とか言ってたけど、普通にこわい!とは思ってました。囚われ席についても、井澤リョーガが「ぜいたくシート」と言ってた方が正しいというところはあって、あそこばっか通る構成になってるの、これでいいんか!?みたいな。囚われ席に入りたかったということでなく、普通に考えたらそんな偏りは生まないが!?みたいな気持ちで…。だって絶対荒れるじゃん(荒れるのがいやだ)と思ったら特に荒れてなかったので、テニスってすごい!!と驚きました。

なんというか絵面として見た時の「まんべんなく通路に人がいる」というところと、実際の客席(特にアリーナ埋もれ、1階スタンド)から見た「でもここに人はいない」というところのギャップだろうな……もちろん作品のライブだから作品本位でいいとは思うんですけど、まあこれは客層として荒れないんならいいか、というところでもある。念押すと、普通は多分荒れる。

・ディスタンス立ち位置の件

ディスタンスについては、相葉入江ずっとメインステだったんですが、メインステ組って人数少ないから人と人の間に距離あってあんまり周りと絡んでくれないんですよ。最初の平日2日間の写真撮影タイムにしても、花道組のがいっぱい近くからの高画質写真撮られてて、しかもいろんな絡みもあって、正直羨ましい案件だったなこれは。

あとメインステで上のセットにコーチ陣を置くメリットそんななくて(たぶんこれも絵面重視)、降りてきてメインステ組みんなでわちゃわちゃしてくれた方がよかったな…とはずっと思ってましたね。まあメインステ組はその分いっぱいアリーナAにファンサしてたから、その点ではよかったのかもしれない。個人的には日替わりで動線変わってわちゃわちゃしてほしいと思っちゃったけど、立ち位置変わると死ぬおたくが出てくることも理解してます!

最終日かなんかの配信では、ほんとにメインステがあんま映らないスイッチングだったのでおい!!!となりました。これは後日のアーカイブ配信か何かで救済措置入っていたかも。途中から花道組が自由に動いてくれるようになり、相葉入江のところにも高橋跡部様が来てくれたり、今牧リョーマくんが絡んでくれたり、そうやって来てくれる人、感謝~~すぎました。あとなぜか9日昼夜だけ丸山寿三郎がうしろからぎゅっとしてくれたので沸きましたが、9日以外はしてくれなかったのなんだったの!?もてあそばれた!(よき)多分このメンツの中で1番アリーナクラスのコンサートに慣れてただろう吉田真田とは、ハイタッチしようとしても一礼されてたのがおもしろかったです。そしてレボリューションで毎回センターステージに絶対行ってW入江でぐるぐるしてたのも愛だった…。

・ペンラ、振りについてなどの謎

これは単にファン側のノリに対する興味というか、みんな出自が別なのか?というくらい振りがそろってなくておもしろかったです。私は出自がJなので基本的にダウンでペンラを振っちゃうんですけど、アップの方とは半々くらいだったかな。初めてテニミュに行った時(3rd 関東氷帝)は「とにかくしゃかりきファイトブンブンを踊ってください」と言われてたので、今回はコロナ禍だし振りとかがないのか~とも思いました。

ただ劇場ではいなくとも、ライブならもっとディスタンスを踊ってる人がいるかと思ったんですよ。郷に入っては郷に従うのでどっちでもいいんだけど、バラバラでどっちでもないんだ!?と思った。「LOVE!君島!」は「LOVE!(テーン)」のテーンのところでペンラをあげる$10スタイルで行きたい…と思ってたらバックダンサーコーチ陣の振りがまさにそれだったので笑いました。完全に「LOVE!(フー!)君島!(フウフウフウフウ!)」だったもんな振り付けが。

しかし何度も言うけど本当に全体としては楽しくて……いやほんと楽しかったんですよ。特に「なにこれ!?!?」と衝撃を受け、100回くらい見直すことになった「ノー・プライド ノー・キングダム」を大きな会場で見ることができたのは、感慨深すぎました。

あと相葉入江関係ないところで好きだったのが、「FIghting Agein」で、センターステージに中学生がいて、メインステ花道から「相変わらずだねみんな」でリョーマが出てくる図。空間の使い方がめちゃくちゃよくて「アリーナクラスの演出だ~!!!」と興奮しました。みんな大体そうだと思うけど、かっこいい曲でメインステから花道へ繰り出す瞬間も異様に好きなので、それが特によかったのはやっぱG10曲でしたね。

相葉さんの面白さ

相葉入江の面白さわからない…と上には書いたけど、やっぱり面白かったなあと思って、最後にもう1回ちゃんと考えてみます。

私は相葉さんの“間”が面白いなと思っていて、相葉さんご自身も「間と圧が武器」みたいなことをおっしゃってたんですが、改めてレボライ配信など見直すと、そこに「すっとぼけ」の妙も感じました。

ご本人もよるばっちで再現してた「やくそくぅ~?」が、誇張したすっとぼけだったように、レボライですっとぼけ芸が光っていたなあと。「人の時間を…なんだと思っているの?」「占い…しちゃうよ?」といった圧のある笑いみたいなのは、ダブトラでさらに鍛えたましたな…と思ったとこが大きかったんですが、今回入江ならではなのか、初日の例で言うと「エ~ッ!!?」(圧)の後の、「えっち??」(すっとぼけ)「ちがった?」(すっとぼけ)がまじで効いてた。私が亜久津なら、徳川カズヤさんに「おい小僧、相手が緩急をつけ始めた」と警告していたところです。

相葉さん面白さばかりに話題がいってしまって、歌の安定に言及されないのもちょっともったいないですね。でも全体的にテニミュというか新テニミュだからなのか、レボライというライブの場だからなのか、日替わりなどの面白さと経験値がほぼほぼ比例してるとこも興味深かったです。JでもLでも2.5でも、経験値と面白さってそこまで比例しない(もちろんある程度はしますが)ので、今回高校生キャストが無双して面白さを競ってたのも、なんかテニミュならではのすごいものを見ているんだろうな~となりました。

相葉入江の好きなネタ(何この項目?)

・入江「エ~ッ!?エ~ッ!?エ~ッ!!?えっち?」「ちがった?」

上述のすっとぼけ芸が光る。小野健斗さんと何をどうやりとりしたらこれが出力されるのかわからない。

・入江「跡部くん!中学生にバイトはまだ早いかな」(アドリブ)→跡部「聞き飽きたぜ!!」(普段通りのセリフ)

こういうのに弱い。

・9日夜の入れ替わりコント 入江「(鬼を探して)いないよ~!?探したけど、いないよ~!?」

なんてことないセリフなのに声色だけで面白くしててすごいと思ったところ。

・9日の入れ替わりコント 入江「人の時間を…なんだと思っているの!?」

急に長文語るけど、まずチャンへの凄さに触れずにはいられません。それまでエンタ芸が多用されてたから、「配信公演でエンタ芸は許されるのかな?」みたいな話してたら、やっぱりオリジナルネタになっててそうだよね~と1回なったんですよ。しかしそこで台本を自ら書いて、入江入れ替わりコントを入れてくれたチャンへ氏、天才…。入江は1キャラだけWキャストということに面白さといびつさを感じていたんだけど、チャンへ作の日替わりコントで、そのいびつさが真に面白さに昇華されて輝いてたんですよね。若者の勢いでつっきる日替わりでなく、シチュエーションコントとして完成度が高いとこもよかったです。

その上で、相葉入江としての好きネタを挙げると、9日のこれ。

外道「入江!おい入江~?」
入江「ちょっと待って!探しに行ってたからあ!まさかまた呼ばれるとは思ってなくて!あのさあ……人の時間を…なんだと思っているの!?」

この日の会場の大半が「外道お兄さん(チャンへさん)がアドリブでいじったのかな~」と捉えてたと思うんですけど、チャンへ本人が後日「コミュニケーション不足でちょっと……」みたいなこと言ってたので、イレギュラー事態だったぽいじゃないですか。とにかくアドリブいじりにしても、イレギュラー事態にしても、そこにこれまで全然違うシチュエーションで使ってた「人の時間を…なんだと思っているの!?」をぶち込んできた相葉入江強すぎると思って好きでした。

・入江「天国行き、おめでとう…」

なんだかドラマティックな表情をしている。あと2.5コンテンツでこういうこと言うと怒られるかもしれないけど、ここすごい相葉レベッカだった。徳川くんをマチャマチャマチャマチャプーしてた。笑いの取り方にダブトラの余波はちょいちょい感じました。

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