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Wave the LOCALFLAG

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ローカルフラッグのメンバーがビジネスや地域、日常について、それぞれの視点で執筆したnoteを集約しています。
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記事一覧

【2021年のご挨拶】株式会社ローカルフラッグ

こんにちは! 株式会社ローカルフラッグの梅田です。 今年も早いもので残り2日で終わりを迎えようしています。 皆さんはどんな1年でしたか? 思い返せば緊急事態宣言からスタートした2021年。 私達は4月に新たな仲間が増え、与謝野町移住支援窓口の実施やクラフトビール事業も立ち上げから1年が経過し、少しずつ会社として出来ることの幅が広がってきた様な気もします。さらにコロナ禍と言われる状況の中でも、お客様や地域企業の方々との新たな出会いの中で沢山の刺激を受け、一歩ずつ前へ進むことが

まずは交通費から稼ごう!<20代×ローカル起業のすゝめ>

こんにちは。株式会社ローカルフラッグの濱田です。私自身は、大学在学中の2019年に起業し、京都府北部丹後地域で「人材育成」や「移住定住促進」「クラフトビール事業」などを行っております。近年、地方創生や2拠点居住なども注目を集めており、ローカルで起業したい という大学生や同世代からTwitter(@yutasusi)等で連絡をもらうことが増えてきました。 ビジネスを立ち上げていく上では、財務やマーケティングなどは必須ではありますが、ローカルでビジネスを0から立ち上げていく上で

スキマ時間で綴る、私の住む丹後地域

ご覧いただきありがとうございます。 京都府宮津市で2児の母をしています、大良(だいら)と言います! ここでは「現実(リアル)な丹後地域」を ちょっとしたスキマ時間に綴るものとなっています。 いい所はもちろんですが、 「そんなところ言っちゃう?」というところも 少しずつ書き連ねて行きます。 読んだ方が嫌な気持ちにならないように配慮はいたします! 何かありましたら、お気軽にコメントください。 子供と"田舎"で過ごす。大人が困ることは 「選択肢が少ないこと」 習い事、進

丹後の風土が生み出す「丹後ブルー」

皆さん こんにちは!梅田です。 今まで丹後ちりめんの歴史を中心に記事を書いてきましたが、今回は、丹後ちりめんの生地を染める染職人さんについて書きます。 丹後が誇る「引き染め職人」京都府京丹後市「小林染工房」の小林さんにお話しをお伺いしました。 小林さんは、「引き染め」という技法で生地を染める職人さんです。 この技法は、ハケを引いて染めることから「引き染め」と呼ばれており、気象条件や気温や湿度、布の高低差などによる偏りで染めむらができることもある難しい染め方で300年もの伝

「丹後のちりめん」の誕生について

皆さん こんにちは!梅田です。 前回は、丹後地域と絹織物の歴史と関係性について書きましたが、今回は「丹後ちりめん」の誕生について書いていこうかと思います! 現在丹後地域では、約800社の織物製造企業があります。 年々企業数や生産量は減少傾向にありますが、丹後地域の地場産業として、どんな経緯で地域に根付いていったか調べていこうかと思います! ■丹後地域を支えていた絹織物の衰退と生活の貧窮「丹後ちりめん」が生産される前から「丹後精好(たんごせいごう)」などの高品質な絹織物を

丹後地域と絹織物の関係性について

皆さん、こんにちは 梅田です! 前回は、京丹後地域の伝統産業「丹後ちりめん」について記事を書きました。 丹後地域では、「丹後ちりめん」も含めて、約1300年前から絹織物との関係があり、丹後地域にとって必要不可欠な存在でした。 とゆうことで今回は、丹後地域と絹織物の歴史について書こうと思います! ■なぜ丹後地域は絹織物が栄えたの?丹後地域では、古来から「弁当忘れても傘忘れるな」と言い継がれています。 これは「うらにし」と呼ばれる季節風の影響で、朝は晴れているかと思えば突然

300年紡ぎ続ける「丹後ちりめん」に触れてみた。

お久しぶりです! だいぶサボってしまいましたが、最近興味を持ち始めた京都府丹後地域の伝統産業「丹後ちりめん」について記事を書こうと思います。 ■「丹後ちりめん」とは?「丹後ちりめん」とは、京都府北部の丹後地方特有の糸に撚りをかける技術を用いた後染め絹(シルク)織物であり、広義では丹後地方の絹織物全般の代名詞です。「丹後ちりめん」最大の特徴は、「シボ」にあります。 シボとは生地全体できた細かな凹凸のことで、これは撚りのない経糸(たていと)と、強い撚りがかかった緯糸(よこいと

2021年、年始のご挨拶

あけましておめでとうございます! 株式会社ローカルフラッグは、京都府北部に位置する与謝野町を拠点として活動しています! 初めましての方はHPで、ぜひご覧になってください! 2020年はクラフトビール事業が本格的に動き出し、様々な方からのご支援のもと、無事に2020年を終えることができました! ありがとうございます! かけはしブルーイング 第一弾商品『ASOBI』  ECサイトにて発売中です! これからもよろしくお願いします! 皆様と共に、営業開始から2回目の年明けを迎え

新卒・地方起業の1年目とこれからについて

こんにちは。株式会社ローカルフラッグ、代表の濱田(@yutasusi)です。私は、地方創生の領域で起業をし、今月から2期目に入っています。振り返れば、ちょうど1年前大学4年生の時に起業をし、そのまま卒業後も引き続き事業に取り組むことができています。そこで、「新卒で」「地方で」「起業」したという稀有な事例だと思うので、この1年の学びをnoteにまとめたいと思っています。(※以下、創業時のnote) たかが、会社名、されど会社名私は、ローカルフラッグという名前の会社を設立しまし

これからのこと。

こんちくわ。株式会社ローカルフラッグの広報・経理の大良(だいら)です。 2歳の娘が歌を歌い始めて、ついに「大きな栗の木の下で」を歌えるようになりました! 前回のnoteの続きです。まだ読まれていない方はそちらから読むと私のことがよくわかると思います。 京都府宮津市に来て、早3年が経ちました。 私が知っている京都とは、まるで違う一面を魅せています。 幼稚園の時にクレヨンで書いたような空や海が日常に存在し、子育てものびのびとできるこの地域は本当に素敵なところです。 ですが、

いよいよ、与謝野ホップの収穫が始まる。

こんにちは。濱田です。 4月から与謝野町に舞い戻ってきたわけでありますが、ここ最近の密かな楽しみは、ホップの圃場での農作業です。 与謝野町では、2015年よりホップ栽培にチャレンジしているのですが、年々と収穫量も増え昨年は、約1トンの大台に達しました。(今年は、もっと採れるみたいです。) 与謝野ホップの特徴は、①世界で一番早く収穫できるということ。②フレッシュなまま、ビールに使われること。(ペレット等には加工していない)です。来週くらいには、本格的に収穫が始まるかもと言われ

与謝野ホップレンジャー求む!

【ご報告】 こんにちは! 本日は、皆様にご報告したいことが御座います。 実は、私ホップ農家へ転職しました。 ビールやホップについて学ぶことが多くて充実した毎日を過ごしています。…そんなことを言ってますが、転職していません!! 嘘ついてごめんなさい。 ホップ農家には、なってませんがホップ農家体験をしています。 この取り組みは京都府与謝野町で行われている その名も 『与謝野ホップレンジャー』!!です。 与謝野ホップレンジャーとは?与謝野ホップレンジャーとは、いつでも、何度でも

これまでのこと。

こんちくわ! 株式会社ローカルフラッグ経理・広報の大良です😊。 通称・さっちゃんと呼ばれています! 初めてnoteに投稿するので緊張しています・・・ 精一杯書いていくので生温かい目で見守っていください! 千葉県のド田舎で生まれ育った私。 ド田舎なので、変な方言が今でも残っています。他県の高校で「おんめぇ、やしやしあだげっでねぇど!」(訳:お前、ぎゃあぎゃあ騒いでんじゃねぇよ!)と放ったところ、案の定みんなポカンとしていました。 しかしド田舎といっても、やはり関

1回きりの大きな幸せ 沢山の小さな幸せ あなたはどちらを選びますか?

僕は「THE BLUE HEARTS」というアーティストが好きです。 THE BLUE HEARTSの魅力は、大切な事をストレートに歌い、心の奥深くにガツンと響く楽曲とパフォーマンスが魅力です。 何より分かりやすいから届きやすく、多くの人の心に響いたのではないでしょうか。 中でも特に僕が好きな楽曲は『情熱の薔薇』🌹 いつも何気なく聞いてましたが、楽曲内でとても考えさせられる歌詞があることに最近気づきました。 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱ