徒然なるままに:小児診察の心得
故 甲斐由美子さんの言葉(2018年2月18日)・・・
子どもがてんかんだとか、発達障害だとかと言われて悩んでいるなら先ずは食を見直してくださいね。
お菓子やジュースを与えてはいませんか?
お味噌やお塩は本物ですか?
牛乳は飲ませていませんか?
タンパク質や鉄分は足りていますか?
炭水化物の摂りすぎではありませんか?
お料理に砂糖は使っていませんか?
甜菜糖や蜂蜜、アガペシロップも同じですよ。
サラダオイルは使ってはいませんか?
アルミの調理道具を使っていませんか?
付け加えておきます。
ワクチンや精神薬を打ったり飲ませたりしてはいませんか?
最低限これくらいは見直してみてくださいね。
そして診察時にこれらを尋ねて、泣いたり逆ギレしたりする親なら
その子供の病の主因は・・・毒親です。
コロナ後に、子供のてんかんも発達障害サインも急増しているのは、
食養生にも生活養生にも興味なし 今だけ金だけ自分だけ な強毒親が急増してしまったのが原因でしょう。
そんな子供たちをどうすれば救えるのか?
とても大きな課題です。
さてさて・・・どうしましょうかねぇ とお薬師さまも俯いておられます。
その子の身体の声を聴いても こころの声を聴いても 魂の声を聴いても
きっとどの声も・・・
その苦しみから解放して真の幸せの成就へと導けば、目に見える結果は・・・
だから、ただ静かに祈るしかないのかもしれません。
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