心の盲目の恐ろしさ

盲目であることの恐ろしさは、自分の盲目さが全く見えず、

よく見えていると信じ込んでいるところである。

「イエスは彼ら(パリサイ人の中でイエスとともにいた人々)に言われた。「もしあなたがたが盲目であったなら、あなたがたに罪はなかったでしょう。しかし、あなたがたは今、『私たちは目が見える』と言っています。 あなたがたの罪は残るのです。」」ヨハネの福音書9章41節

聖書「新改訳第三版」(新日本聖書刊行会)



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