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トラップビートとfeat文化に思うこと

こんばんは。一日に3つの記事を出してしまったLoopです👼
今回は"トラップビートとfeat文化"についてのお話(そのまんまやん)
私は2017年ごろから(曖昧)Billboard TOP 40を毎週見ています。
若き天才たちが上位チャートを占めていて本当に凄い…凄すぎる…
"こないだまで十代"みたいな人も。戻ってやりなおしたい(私26歳)
とここまではなんか一種の嫉妬にも似た感情の文章しか書いてませんが
TVKさんでビルボードトップ40を見るたびに思うことがあるんですね。

なんかやたらハイハットというかトラップビート入るわね
なんかやたらラッパーとfeatして曲が散らかってるわね。
の2点です。

いや、違うんです。私はトラップもラップも嫌いじゃないですうん。
でも"この曲に入れたらハイハットだけ浮くんじゃないの?"ですとか
"途中まで良メロで歌ってたけど急に横からケミカルなラップきた件"
とか気になってしまいます。
特に後者のいわゆるfeat相手が結構独特な声のラッパー(加工声ゆえ?)
だけど曲自体は歌メロ重視なダンス系や何ならカントリーノリな場合。
この曲は単独名義のままで良かったんじゃないかなぁって思います。

時代遅れはなはだしい!コライトだってずっと前からあるんだぞ!!
と怒られそうですし恐らく私が付いていけてないだけなのであって、
少なくとも海外の大多数のかたが良さを理解しての今の流れなのだ。

日本で言うとなんかシティーポップ的な懐かしのあの感じなものや
言葉と展開を詰め込みつつも音数抑え気味なボカロ的な雰囲気の…
そうしたものが来てる気がしなくもn…これもまぁ不満ですけど()

結論:国内外問わず私は流行についていけてません
   👼オンガクムズカシイ👼


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