終わったコンテンツじゃない、コンテンツとして棚に並べられたことすらないんだ。と思うと、悔しさとともに力が湧いてくる。
セシル・テイラー面白い。弾きながら叫んでるのも含め。
出版不況だから仕方ないのかもしれないが、立ち読みできない店が増えたのは純粋に悲しい。余裕がないって嫌だよな〜。
やっぱり日本アカデミー賞は日本アカデミー賞だったな。
夜明けのすべて、素晴らしすぎた。
一月は色々と余裕がない。情けない。
二階堂地獄ゴルフ、オモロイわ。
劣っていることを嘆くより、劣っているならそれをどうカバーしていくか、成功者は若い頃からそういう考え方で、ずっと精進を続けている。 いかに早くそのことに気付くか、手遅れと思わず、前に進む努力を怠らないこと。 意識が変われば、一つ一つの行動も変わっていく。
「キリエのうた」(岩井俊二監督)を観ると、アイナ・ジ・エンドは素晴らしいし、心を動かされる瞬間はあるのだが、脚本は昔より大雑把になったとしか言いようがない。そこらへんは宮崎駿監督にも通じるのかも。映画作家は齢を重ねると、完成度なんてクソ喰らえと言わんばかりにより奔放に大胆になる。
恥の多い人生(継続中)。
秋元康氏はインフルエンサーとか承認欲求などといった流行りのワードを一周回ってトレンドでもなくなったタイミングでテーマに据え、歌詞を書く。 世の中に浸透して、当たり前の言葉になった頃合いを狙っているのではないかと思う。大衆ウケするポップソングのプロデューサーなればこそだな。
毎年年間ベストを出す人は偉いな。
ファンザのアダルト作品のレビューを暇つぶしに読んでたら、顔面発射の体液の量が少なくて失礼という記述があり、今日いち笑った。それは誰に対して失礼なの? 女優さん? それとも、あなた??(不快に思われた方、すいません)
作り手によって操作されることがあるとはいえ、本物の感情(と思われるもの)を売り物にするドキュメントやリアリティTVって恐ろしいものだな。
吉岡里帆肯定派か否定派で男は二分される気がしている。
最低限生活が何とかなっていれば後は面白い場所に身を置いていたい、それだけだな。