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最近インディー系のCDを買うと必ずと言っていいほど、ペナペナの紙ジャケなのは勘弁してほしい。傷が入りやすいし、安っぽいし、出し入れが面倒臭いから嫌だ。
スティーブ・アルビニ、死んだのか。。。若いな。シェラックの新譜が出ることも訃報で知った。弔いの為に買おうと思ったが、一枚組なのにあまりにも高くて躊躇してしまう。。
とにかく合掌。
ジョージ・ハリソン効果というのは実際にあると思うから、天才の側にはいた方がいい。でも、もちろんただいるだけでは駄目で、天才に追い付け追い越せと努力する、これは必須だ。
やはり、努力なしでは何も得ることはできないのである。わかったようなことを言ってますが。
終わったコンテンツじゃない、コンテンツとして棚に並べられたことすらないんだ。と思うと、悔しさとともに力が湧いてくる。
セシル・テイラー面白い。弾きながら叫んでるのも含め。
出版不況だから仕方ないのかもしれないが、立ち読みできない店が増えたのは純粋に悲しい。余裕がないって嫌だよな〜。
やっぱり日本アカデミー賞は日本アカデミー賞だったな。
夜明けのすべて、素晴らしすぎた。
一月は色々と余裕がない。情けない。
二階堂地獄ゴルフ、オモロイわ。
劣っていることを嘆くより、劣っているならそれをどうカバーしていくか、成功者は若い頃からそういう考え方で、ずっと精進を続けている。
いかに早くそのことに気付くか、手遅れと思わず、前に進む努力を怠らないこと。
意識が変われば、一つ一つの行動も変わっていく。
「キリエのうた」(岩井俊二監督)を観ると、アイナ・ジ・エンドは素晴らしいし、心を動かされる瞬間はあるのだが、脚本は昔より大雑把になったとしか言いようがない。そこらへんは宮崎駿監督にも通じるのかも。映画作家は齢を重ねると、完成度なんてクソ喰らえと言わんばかりにより奔放に大胆になる。
恥の多い人生(継続中)。
毎年年間ベストを出す人は偉いな。
ファンザのアダルト作品のレビューを暇つぶしに読んでたら、顔面発射の体液の量が少なくて失礼という記述があり、今日いち笑った。それは誰に対して失礼なの? 女優さん? それとも、あなた??(不快に思われた方、すいません)