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(1)高円宮家を排除したい?~血筋と触れてはいけない問題~

今日はプラス気温と言いながら寒く雨や雪の日。友人の弟がやっている街の電気屋さんから、有名店の卵をいただきました。電気製品の心配などアフターケアはしっかりしており、何かと重宝してます。ラブは興奮してずっと付きまとい抱っこもしてもらい、大喜び。ばあやとの生活は若いラブには刺激が少ないようで・・・

本題に行く前に昨日の記事の追加です。

危機パトさんが英国訪問の動画をあげていて、見たことのない画像や動画をもとに配信されてましたよ。流石です。映像は貴重な証拠ですからね。
私としてはヤッター、サンキューでたまりません。

皇室がおかしい、と気が付いて10年になりますが、
中でも不思議に思ったことの一つに、高円宮家と赤坂の関係があります。

それまで表ざたにならなかったというか、私もあまり関心を持たなかったのに絢子様の結婚で、降嫁する挨拶に御所に赴かれた際の両陛下の様子は、
何かがあると思わせるに十分でした。

画像が小さく分かりづらいでしょうが、当時の天皇は苦虫を噛み潰したような表情で、美智子さんに至ってはおめでたい席に黒と白の衣装でした。

当時、かなり話題になりましたね。美智子さんは気持ちを衣装で表すともいわれましたよ。

産経新聞

絢子様の結婚を語るときに、必ず引き合いに出されるのが真子さんの結婚問題です。2017年9月に婚約内定した真子さんでしたが、小室氏の母の借金問題で12月には結婚を延期せざるを得なかったということがありました。

この騒動の中で、高円宮家の綾子さまは2018年10月に結婚をされています。

この時は、眞子さんの結婚が暗礁に乗り上げたため
平成の両陛下は初孫と比べて面白くないのであろう、くらいでしたが・・・

それにしても、いくら面白くなくても
天皇皇后ともあろう方々が私的な感情を顔や態度に出すという事には大きな疑問と違和感がありましたよ。

高円宮家と平成時代の天皇家、秋篠宮家との関係性があらわになる前には、篠原さんも動画配信で上げていたと思いますが、承子女王の留学事件があります。
さらに言えば父君である高円宮尚仁親王殿下の急死という事があげられます。
また秋篠宮とのかかわりから言えば、小さな天使事件にも触れなくてはなりません。

今日は字数の関係や問題が複雑になるため

承子様に限って書こうと思います。

結論から言うと、英国留学時(2005~2008)の留学時代の性を伴う奔放な生活をSNSなどで発信したと週刊誌が書きたて騒動になったというものですが、アカウントを乗っ取られていたというのが真相のようだと思いました。

下の記事は、簡単にしか触れてませんが概要を知ることはできます。
このことについて久子様は、

「狙い撃ちされた、はめられたようなもの」

と漏らしたといいます。

私自身もいろいろ読んでみましたが、事実確認ができずあいまいな報道という印象でした。

さらに言うなら、承子様のその騒動後の生き方、皇族としての姿勢を見る限り信じがたい情報ではあります。

なぜなら、この騒動後すぐに承子様はエジンバラ大学を中退(2008)し
早稲田大学に入学、卒業されています。
また、騒動時には以下のことがあったのをご存じでしょうか?

【2008年(平成20年)、米経済誌「フォーブス」が特集した「20人の最もアツい若い王族たち(The 20 Hottest Young Royals)」の15番目に承子女王が選ばれた。これは、若い未婚の王族の中から「王室の所有財産だけでなく、国際的なインターネットやメディアでの影響力」も視野に入れたランキングであった[6]。】ウイキペディアより

上記のフォーブスのランキングは私の記憶にはなく、あまり日本では報道されなかったのかと思いました。

いずれにせよ優秀な皇族のお一人ではあり、それはその後の、ユニセフへの嘱託職員としての就職や、ご公務から伺える姿勢でも明らかです。

どこぞのお嬢さんのように留学しても幽霊学生だとか、ボーイフレンドと遊び歩くのが忙しく英語もろくに話せないとか、贅沢旅行をしたとか、自分の先祖に連なる方が何歳で亡くなったかを聞いたりなどはないわけです・・。

もう一つ、

『はめられた』

という表現には身近な人間の関与、という真意があると私には思えますよ。その動機は何かなどについては、次回に回します。

   今日はここまで

      今日も読んでいただき有難うございます。❤️

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