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恐怖の胃カメラに挑むことを決意した

なんだかんだ良くなったり悪くなったりを繰り返し、もう1ヶ月以上も胃腸の調子が悪い。

気持ち悪くて食事が取れない。回復しても食べたいものを好きに食べれない(食事療法にて経過観察中のため)。それだけでQOLは著しく下がる。

あまりに毎日が楽しくないのと(食べることが生き甲斐なのに)、この先子ども達のためにまだまだ元気でいねば!という気持ちが未知の怪物【胃カメラ】への恐怖に遂に打ち勝ち、奴と対決することを決意した。

恐る恐る予約をし、決戦は金曜日(ドリカムの名曲。世代がバレる、笑)。

怖い怖いと言ってはいたが、どこかで自分には関係ないものと思っていた胃カメラ。遂に、避けては通れなくなった。もう年も年だし。

何か重大な病気が見つからないことを祈る。

もし病気が見つからなかったら、この不調の原因はストレス・疲労による自律神経の乱れ説が確定となる。
その場合、今と同じ生活を送っていたら、仮に回復したとしてもまた再発するだろう。

何かを変えなければならない!!

さぁどうするか。ーというのは、無事に検査が終わり、病気じゃなくて良かったねと安堵した頃にまた書こう。

自分では薄々わかっている。凄まじく、ストレス発散が下手だということを(恥)。
ドMなのか、これでもかというくらいに自分にムチを打ってストイックに生きる癖がある。

今の会社に入ってからそれに拍車がかかったなと思う(というか、そんなに必死にならなくてもサラッと涼しい顔してやっていける人が多いのだと思う)。
育休入るまで、育休中、復帰前に復帰してからー実に色々あったなと。

体は本音を教えてくれる。ずっとアクセル踏みっぱなしで、毎日が綱渡り。そろそろ生き方や環境を変えるべき時が来ているのではないか。

ーと真面目なことを書きつつ、決戦の金曜日までドキドキアワアワしながら過ごすのであろう。

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