モネ
キャリアに関する色々な考察、自己分析、ふと思ったことなど。ありのまま綴ります。
思いの丈をツラツラ、たまに殴り書きっぽくなるかもしれません。エッセイのように表現の推敲など一切やらず、思うがままに。
初エッセイです。子育てや仕事、キャリア、暮らし、趣味など。自宅のバルコニーに揺れるラベンダーのように、誰かの心にそっと寄り添い、小さな癒しや幸せ感をもたらすエッセイを目指します。
今後の計画や野望を整理したり、実験的な試みを綴っています。
年と共に美しく、更に健康になるための諸々、自分の記録用に。
そういえば自己紹介なしにいきなり記事を書いてしまったな、と今更気づいたので、私という人間について、ゆるっと紹介させていただければと思います。 長年シュールなエッセイを書くのが夢だったので、noteは基本お堅い？文体で書いてますが、こちらはゆるっと柔らかく書いていきます。 私について30代半ば、二児の母・ワーキングマザー 6歳息子と、0歳娘がいます。息子はこの春小学校に入学したピカピカの一年生。 息子が3歳の時に、安定の日本の大企業を捨て、外資系企業に転職。キラキラなバリ
転職活動を始めようと決意し、体調絶不調の中、バタバタと近所の写真館に履歴書用の写真を撮りに行ったのは３月の初め頃。 とーっても寒かったし、まだ色々不調が残る時期だった（遠い目）。 当時全く気が乗らなかったがなんとなく応募した企業が３件あり、そのうち２件は書類選考で落ちた。 （残りの１件は面接まで進んだものの、まさかのエージェントの不手際？により、気づいた頃には他候補者に先を越されてしまって募集がクローズしてたというまさかの事態。これについては別途書きたい。。） そこまで
月曜日に2歳の娘が熱を出し、保育園から呼び出しが来た。今週、来週は仕事の山であり（いつも今が山！と言ってるが、、）仕事どうする、どう生き延びるか、、どーんと重い課題が現れ頭を抱える。 しかもよりによって今週は旦那が客先のイベント対応とやらで、早朝から夜まで不在。つまりワンオペ。 いつも候補にしている病児保育を全てあたったが空きはない。 そして今日、金曜。未だに熱の具合が安定せず、保育園に預けられていない。 その間、仕事はどうしていたかというと。 家でYouTubeを見せ
不満炸裂であるがー 年末から崩していた体調は一旦持ち直し、普通に食事もとれるようになった。なった、もののー 相変わらずの激務が続いており、食事が取れなくなり激痩せしていても、業務調整は入らないまま（一瞬入ったが、ほんとに一瞬。。）、今に至る。 正規の業務量をこなして、100％パフォームできないのであれば、休職せよとのことだった。休職せよ、さもなければ頑張って成果を出せよ、とのことで、休職に踏み切れない私は愚かなことに、また頑張る道を選んでしまった。 どんどん増える仕事
実はゆるゆると転職活動を始めてみている。エージェント２社にお世話になっているが、メイン使いはメジャーどころ１社。もう１社は外資系に特化しているということで登録したが、レスポンスは悪いし紹介される求人は条件に合ってないしで実質あまり使っていない。 メジャーどころの方は日本企業やスタートアップが多く、思い悩む。 エージェントではないが、かの有名な〇〇リーチもいつしか登録した情報がそのまま残っており、たまにメッセージを確認しに行く。 ヘッドハンティングの連絡をくれるのは有り難
かねてからマイホーム購入に向けての我が夫婦の呆れる実態を公開してきた。 一刻も早く家を購入したい私と、できれば買いたくない旦那。 もう何年も前から平行線で、こういうことが度重なって世の中の夫婦は離婚するんだなと妙に腑に落ちた。 私の仕事だったり体調だったりでここ数ヶ月は家どころではなかったのだが。それをいいことに我が旦那はすこぶる伸び伸びしていて、夫婦関係もまぁまぁ良かった。 お陰様でだいぶ体調も回復してきたので、そろそろ新生活・春ということもあり、また、持ち出してみ
メンタリストDaigoさんのYouTubeがたまたまお勧めに出てきて、「30代のうちにこれをやっとけ」的なタイトルだったので軽い気持ちで見てみた。 特にDaigoさんを崇拝している訳でもさしてファンという訳でもないが（爆）、仕事や今後の生き方について絶賛モヤの中にいる私にとってはとてもタイムリー且つ響く内容だった。 ちなみにDaigoといえば、千鳥の大悟は結構好きだというどうでもいい情報を添えておく。なんかこう、しなびたタコのようで和むし（失礼）シンプルに面白い。 さて
ストレス起因らしい消化器不調に悩まされること丸２ヶ月。恐怖の胃カメラもクリアし、ありがたいことに病的な問題は何もなく、原因はストレス！以上！とのことだった。 さてそんな中でも、生活は続く（ーというエッセイが昔好きで読んでいた。作者は星野源）。つまり、仕事は続く。 業務量を少し減らしてもらい、最近残業はほぼなくなった（時短勤務なのに残業していたこと自体、、）。水分を摂取する暇もなく猛烈にタスクに追われ続けるのもなくなった。 普通に、トイレに行きたい時は行き、水を飲みたい時は
先日、人生初の胃カメラを乗り切り、お陰様で無事に生還した。 受付を済ませてから事が始まるまでの生きた心地のしない時間。子どものように前日の夜から怖い、怖いと泣きべそをかいていた。 胃カメラといっても方法は様々で、鼻からタイプ（私の行ってる病院では採用していない）、口からタイプ、その中でも更に①鎮静剤+鎮痛剤、②鎮痛剤のみ、③何もなし、があったように思う。 鎮静剤とはすなわち麻酔。うまくいけば眠っている間に検査が終わる。え、眠るの、、？と半信半疑ながら勿論、私は①一択である
なんだかんだ良くなったり悪くなったりを繰り返し、もう１ヶ月以上も胃腸の調子が悪い。 気持ち悪くて食事が取れない。回復しても食べたいものを好きに食べれない（食事療法にて経過観察中のため）。それだけでQOLは著しく下がる。 あまりに毎日が楽しくないのと（食べることが生き甲斐なのに）、この先子ども達のためにまだまだ元気でいねば！という気持ちが未知の怪物【胃カメラ】への恐怖に遂に打ち勝ち、奴と対決することを決意した。 恐る恐る予約をし、決戦は金曜日（ドリカムの名曲。世代がバレる
胃腸の調子が悪い。病院に行ったが今わかる範囲の検査（胃カメラ以外）は全部して、結果異常なしだった。 生理もおかしいことや、最近のあれこれを踏まえると、疲労やストレスによる自律神経の乱れ、とのことらしい。 が、今回が初めてではなく割と繰り返し気味なので、一回胃カメラやった方がいいかもねと言われ、遂にその時が来たかと今から恐れ慄いている（怖くてまだ予約ができていない、苦笑）。 三週間程度は病院食のような、精進料理のような、胃に優しいがパワーは全く出ない食事を続けることになり、
最近食欲があまりない。朝起きると気持ち悪い。生理がおかしい（恐らく無排卵月経、不正出血系）。耳鳴りや眩暈がしがち。 ーつまり、ずっと体調がおかしい。 年末娘が胃腸炎になり、看病していた私もガッツリもらってしまったのだが、今回のそれは確実に胃腸炎とか病的なものではなさそうである。 なんというか、恐らくストレス・自律神経の乱れ系かと思う。そうでなければ、胃腸炎とかではなくて、もっと深刻な何か（怖い、、）。 子どもが病気で仕事が休めないとき（ほとんど）。何が辛いって、夜な夜な
明日から仕事が始まる。憂鬱だ。私が憂鬱憂鬱といっているせいか、息子まで明日から始まる小学校を「行きたくない」と言い出した。反省である。 もっと、いつも生き生きして働いている姿を見せたい。働くって楽しいんだよ、大人になるっていいもんだよ、という姿勢を見せたいーのに、最近の私は真逆である。 恐らく息子は「仕事は嫌なもの」「嫌だけどやらなきゃいけないもの」「大人って大変」と思っているだろう。いかん、それではいかん。 親自身が生き生きと働く姿や、夢やビジョンを熱く語る姿を見せる
年明けから激動の日本。元旦の地震に、昨日の羽田空港での飛行機衝突のニュース。年が明けた瞬間、心休まらないニュースが続いた。 さてさて、我が家は元旦から生きた心地のしない一日を過ごした。 私の実家は石川県にほど近い、北陸のとある県である（濁しているのかいないのか、笑）。 実家の母とテレビ電話をして、電話を切ったのが16時頃。その日は兄夫婦がご飯を食べに来るとかで、我が家じゃ考えられないような豪華なご馳走が用意されていた。やはり母は凄いなと、こういうとき毎回かなわないなと思う
やっと仕事納めをした。2023年の仕事はもう終わり、今日から休みに入ってほっとしている。 来年は自分の理想のキャリアをもっと戦略的に、且つオーナーシップを持って進めていこうと意気込んでいるので（年末ということもあり、無駄に気分が軽い、笑）今日は来年どう舵取りをしていくか、考えてみたい。 激動すぎた2023年今年は激動の年だった（毎年言っている、笑）。第二子育休から復帰し、想定外のチームでの慣れない仕事と社会復帰的なリハビリ。秋頃に体制変更で古巣のチームに戻るも、未経験の領
何年ぶりに熱を出した。だるいし食欲なくて喉も痛い。辛いけど、でもちょっと嬉しいような。。今までアクセル全開で走り続けてきて、1秒たりとも休む暇がなかったが、強制的に休む時間が与えられたような感覚・・・。なんか力が抜けてしまって、仕事も投げやりになっている（爆）。
