以前自分の夢について書いた。
もちろん、軸はぶれていない。
「誰もが自分らしくいられる社会を作る」これが自分の夢。

しかし、この夢の「自分らしく」が少し具体化された。

「誰もが、自分と自分を支える環境に誇りを持てる社会作る」

~前回の振り返り~
前回は「教育」にフォーカスを絞って考えていた。
なぜ、そこに絞ったのだろう？考えてみた。

自分がこの24年という短い人生で深く触れてきたコミュニティという場所が「学校」「教育現場」であったと思い込んでいたからだ。

どういうことか？
前回、どのようにやったらいいかがわからず模索中と最後に書いていた。
そこからどのようにやればいいか、を模索した。すると、現在世の中には何万もの業種やサービスがあって、
それらすべてが「世の中をよくするための活動」という点では一緒であり、
[HOW][WHO][WHAT]が違うだけなのだと。

そしてその中でも自分の夢である「自分らしくいられる」をかなえるためには、思考という面では教育だけど、まだまだたっくさんできることはあるのだと気づいた。

今回の深堀
今までの人生で様々な人々にあってきた。
「自分の国のため」「自分を支えてくれた人のため」
周りのために頑張る人、周りに感謝をわすれない人＝「成功者」。

何をやるにも「自分」という資本があって、
その「自分」を支える様々な要素がある。
＝「自分」＋「周り」＝「成功」だと。