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あばれんぼう くいしんぼう(o^^o)多拠点暮らしに興味あります。今は子育て中心の生活…

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あばれんぼう くいしんぼう(o^^o)多拠点暮らしに興味あります。今は子育て中心の生活ですが、米作りや野菜づくりに興味あり。消費生活から少しずつ生産する暮らしへシフトしたいなあ...

最近の記事

夏休み最後の日に

秦野の雑草園へ行ってきました。 ロシアから帰ってきたばかりの琢也さんはギーのにおいがした。 さいきんは時間がたっぶりあり暇を持て余してるので akikoさんというインド在住の方のスピ動画を見るのが楽しみ。宇宙にオーダーを出す、とakikoさんはおっしゃっていますが、わたしは何をしたいのだろう...?? 何をオーダーしよう??? いつか夫と米と野菜を作る生活がしたいなあそれと仲間が欲しいなあ... いっしょに土仕事したり、野菜をおすそわけしたり食卓を囲める仲間が欲し

    • 多摩川でガサガサ

      多摩川の近くに住んで早8年... こどもたちは初めて多摩川へ入り、ガサガサをしてきました。近所でこんな遊びができるなんて、と感激&多摩川は水がキレイだったようです... 次回はわたしも参加しようかな 生きものに詳しいおっちゃん。 水はつめたかったみたい #多摩川

      • 里山をつくるひと

        夏休み、、、っぽい写真を載せてみました。 東京と房総半島で二拠点生活を10数年間している馬場未織さんという方がいます。馬場さん主催の南房総リパブリックのイベントへ行ってきました。川遊びね。 馬場未織さんのことは数年前から本を読んでいたりして知っていて...今年に入ってからあるイベントで見かけたのを皮切りに(となりのとなりの席に座っていた)、房総へ行ってお話してみたい&房総の暮らしを見てみたい!と思ったのでした。 東京生まれ、東京育ちの馬場さんは長男(今は大学生)が小

        • ボードゲームナイト。

          わたしの住んでいる町の商店街では不定期にボードゲーム大会が開催されています。きっかけはHさんというボードゲームを250種類ほど持っている方。彼は震災をきっかけに電気がなくてもお子さんと遊べるもの、それでいて心が和むもの、を探していたらボードゲームに辿りつきました。集め出したらどんどん増え、活用できる場所があったらいいなあ。。。と思っていたら商店街の若き中心人物Tさんと出会いまして、ボードゲーム面白いじゃん!となりました。あるときはこどもたちと、あるときは学生たちと商店街に集ま

        夏休み最後の日に

          房総コーヒー

          南房総に会いたい人がいた。 sand cafeを営む込山さんという方で、房総コーヒーという本の表紙になっている方だ。(上写真) 込山さんの写真やインタビューを読んでいたら、いてもたってもいられずこどもたちを連れてアクアラインを抜け車で走り抜けること2時間! 込山さんのカフェに着いた!!! 海のすぐそば。千倉という場所。 込山さんのインタビューを読んでなぜこんなに惹かれたのか?行かねば!と思ったのかわからない。本をめくっていたらこんな文章があった。 現代に生きる私た

          房総コーヒー

          五十嵐夫妻の田んぼツアー

          五十嵐夫妻の田んぼツアーへ行ってきました。 田んぼの中に裸足で入ったのですが、気持ちよくて!(色んな生物がいるので裸足で入るのはおススメしないらしいのですが、入らずにはいられませんでした...) こどもたちといっしょに楽しんできました。 また参加したい!(^^)! #五十嵐夫妻

          五十嵐夫妻の田んぼツアー

          ホンネとタテマエ。

          子供の頃、母と二人で近所のごはんやさんに入った。オープンしたてのイタリアンの店だったと思う。食事を済ませたあとに、店主の人が"お味はどうでした?"と聞いてきた。オープンして間もなかったしお客の反応が知りたかったのだろう。母は"美味しかったです"と笑顔で返事をした。そして店を出たあとにすぐに小声で"あんまり美味しくなかったね"とわたしに言ったので、びっくりしたのと、子供ながらにショックだったのを覚えている。 それから時がたち約25年後。 。 母と二人で韓国料理のお店へ行った

          ホンネとタテマエ。

          食べたいものを食べたいときに

          たとえばカレーを大量に作って、今日から3日間カレーだぜ!っていうのがムリです。 飽きてしまうのとカレーを作っているときの自分、食べた自分と、翌日の自分はまるで違うエネルギーだから。毎瞬毎瞬エネルギーは変わるから。 いま食べたいものを食べたいときに食べたいだけ食べる それがわたしにできるわたしへの愛だな

          食べたいものを食べたいときに

          もしも家に外国人がやってきたら?

          "ホリデー"という映画があります。(キャメロンディアスが出演していたのね。)ネットで知り合った国も違う、生活習慣も違う、文化も違う背景を持つ女性二人が期間限定で家を交換しちゃう、という映画です(なんてざっくりとした説明..) この映画を見て、いいなあ〜〜!面白そうと思ってた数年後に夫がどこからか情報を仕入れてきてAibnbという民泊を家でやろうと言い出しました。Aibnb...今はだいぶ知られているようになったのかな? そんなわけで2年ほど自宅に色んな国のひとがやってきて

          もしも家に外国人がやってきたら?

          目の前に現れたひとを愛した

          服部みれいさんのこのことば、名言だと思うんです。 かくいうわたしも全くおんなじで、目の前に現れたひとを愛し、愛されもうすぐ10年... こだわりがない、空っぽなとき 宇宙って素晴らしいギフトを用意してくれるんですねえ..

          目の前に現れたひとを愛した

          割と小さい器だったわたし...

          たくさんのこどもたちを観察していて思うのは、ほんとうに人間って、人間って一ひとりひとり全く違う!ということ。 わたしは昔からこどもがだいすき!というタイプではない。観察対象、という感じ。 娘や息子たちが友人を連れてくるんだけど、正直なかにはニガテな子も少なくない。いやけっこう多いかもしれない。 どうしてニガテ、と思うんだろう?と考えてみた *雰囲気がいつも怒っている感じがする (→冗談が通じなさそう..でもほんとは構ってほしいんでしょ(°▽°)) *馴れ馴れしく図

          割と小さい器だったわたし...

          こどもたちには遊んでほしい

          小3の女の子と小1の男の母です。こどもたちが伸び伸び遊んでいる姿を見るのがほんとうに幸せ...公園へ行きたいと言ったら喜んで連れて行くし、友達と家で遊びたいと言ったら連れてきていいよと言う。 一方で... なんでわたしばっかりこどもの面倒を見なきゃならないの?!と思う自分もいるんです。(T ^ T) なんでわたしばっかり...これってけっこうあるあるな感情だと思うのですがどうでしょう?記憶なのか? (クリーニング中...) (沈黙) しのごの言わずに与えられた環境

          こどもたちには遊んでほしい

          旅する衣

          沖縄を拠点に草木染めの衣作りの活動されているkittaさんの服がだいすきです。もう肌に馴染む、馴染む。何年着ていても飽きない。(色落ちしてきたら染め直しもしてくれます、今も1着染め直しをしてもらっています。また違う色になって返ってくるなんて、なんだか嬉しいじゃないですか😆) 2019年。名古屋のkitta展へ行ったときに、まあまあ気に行った服があったけれど、値札を見てサッと諦めた。また御縁があったらね、と。 それから数ヶ月後に東京のkitta展にて衣を見たとき(名古屋展で

          旅する衣

          はじめから知っている。

          大人になってから精神世界の本をたくさん読むようになったけど本当は本を読まなくても知っている。 幼いころのわたしは、風と、植物と、精霊たち、と遊んでいた。太陽だってともだちだった。ドロドロの土を触るのがだいすきだった。 ◯◯◯◯ 娘が小学校2年生のときに家に連れてきた女の子は、 家で幽霊を見るの、とか、実はね..."(小声で)風とともだちなの"とこっそり教えてくれた。風とおはなしするんだって。幼いころの自分みたいだ。家ではね、おかあさんにそういう話をしちゃダメって言われ

          はじめから知っている。

          田んぼツアー申し込んだよん(^^)

          田んぼツアー申し込んだよん(^^)

          未来を生きるこどもたちに何を伝えていくか?

          素晴らしかった。 なにもかも。 涙がとまらなかったです。ほんと。 主催の望月龍平さんは毎年日本の自殺者の数をネットで調べてるのだそうで、調べると2万人強という数字が出てくるらしいのですが、不審死を含めると10〜13万人、行方不明者は8万人とか。。。こりゃいったいどうなっちゃってるの?!(°▽°)!と。 (あれ?この話どこかで聞いたことある! 鳥取でケルマデックさんも同じ話をしてました。(°▽°)!) わたしたち大人はこどもたちに何を与えられるか? こどもたちのエンターテ

          未来を生きるこどもたちに何を伝えていくか?