保健師がきた
先日、インタビューでお世話になった尊敬する先輩から
約束の本が送られて来た
保健師の仕事の日常を、地元在住の漫画家さんが描く
「保健師がきた」の第1巻
連載されていた雑誌で見てはいたけれど
改めてコミックスで読み直し
良い漫画だなあと、改めて思う
本は大好き
漫画も大好き
本は、なくてはならない物であり
幼い私に夢を教え、希望を生み、
未知の世界への羅針盤として
ずっと大切な存在であり続ける
今の仕事の、礎になった思いも
本の中で読んだ一節から生まれて来た
仕事柄、関わることもある保健師さんだが
実際にどんなことをしているのかは
知らない部分も多い
改めて勉強になる内容だった
「誰ひとり取りこぼさない」それが保健師!!
と書かれた帯を見て
「ドラマ化されたら良いのにね」と話していたことを思い出した
看護師さんのようによく知られている職業ではないけれど
地味だけれど、大切な役割を担う「保健師さん」の仕事
もっと多くの人に認知されれば良いなあと思っています
保健師さん
いつもお世話になっています
ありがとうございます!!
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