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Duolingoが初学者にとって最強ツールかもしれない説。

会話での英文法が最近崩れがちなので、基礎からドリル感覚でやっているのですが、今日久しぶりにいじっていたら仏語や西語まで学べるという事で、自分の中で最強かもしれない説が発生しました。

西語は大学で単位を取っていたから若干分かる。仏語は全くわからない。がしかし、インドヨーロッパ系の言語って面白くって、繋がってる感覚があるからなんとなくアプリ触っていたらわかるようになった。便利な時代だ。

簡単なものから始められるので、正解が続くと自信がつく。と、なんとなく硬くなった頭をほぐしては生ぬるい優越感に浸る夜もいい。
フランス語は勉強したかったし、丁度いい。院試勉強用に使おう。いつ行けるかわからんけど、いつでも行けるように準備しておくのも付け焼き刃的じゃなくて良いスタンスだと思う。

ググるより、アプリサーチの方が楽しい私はデジタルディバイドをなんとか乗り切れそうな自信があるが、実はインターネットのない時代に教師になった人たちの方が実は優秀なのではないのかとも思っていたりもする。夏目漱石しかり。

でわ。

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