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出版前までは純粋な詩垢だった

最近、自分に当てはまっているような気がかりなポストをTLで見かけたので、主にXの本垢について書こうと思いました。
2020年の出版前までやっていたブログでは作品のみを掲載する創作垢でした。また、昔のように同人活動やほぼ毎年のように最終選考や入選、出版審査合格などが続いていた頃なら、○○に私の作品が掲載されましたという報告などやはり作品についてのみになっていたと思います。
それが2021年、原稿さえあれば誰でも無料や安価で出版できるということでPOD出版にしたことでかなり変わってしまいました。
Amazon LinkのURL一つで済んでしまう。作品や詩的な言葉を読みたいのであれば、それ一つをクリックしてもらえばいい。電子書籍もあるのでお金も安い。サンプル程度に幾つかは載せるだろうけど、作品をわざわざツイート(ポスト)しなくても済んだ。
出版前までは私は直接作品に関係ないことなど言わない人間でした。せいぜい主婦パ-ト子供二人、猫を飼っていた、音楽鑑賞と読書が趣味という最低限の一般的な経歴のみしか表に出さなかった。
実際ここまで自分語りをするようになるとは夢にも思わず、これから先もずっと本当の自分を隠して生きていくのだと思っていました。なぜこうなったかというと一つは出版、もう一つはフォロワーや読者の方との何気ない言葉が原因だと思います。
宣伝垢であまり書くことがないので、批判や中傷をされないように気をつけながら少しずつ自分の考えや思いを語り始めた。またフォロワーとの何気ない会話もあった。その時点で私への反論異論めいた言葉があり、明らかな揶揄のような人が一人いた。自分ではまさかそんなことが批判やエアリプの対象になるとは思わなかった。悪気のない他愛のない、普通の話でそういうことを言われるなら貝のように口を閉じるしかない。それで別垢の方で自分の考えや思いを呟き、本垢は必要最小限の要件を呟くために使うことにしました。noteでエッセイを沢山書くまでは、Xの本垢とは必要な要件が主であり、RTや診断メ-カ-など他人の言葉を借りることも多かった。
しかし公募の予選のことをきっかけに閲覧もほとんどしないせいなのか怖いもの知らずになっていたようで、自分の考えや思いを書く。するとそこで気がかりな反応をする人がいる。やっとそれが済んだと思ったら、別の記事でそんな反応をする人がいる。
作品と作者の人格というのは直接関係あるのかないのか分からないけど、批判や反論異論のような言葉を見て私は少し詳しいことを知らせた方がいいと判断しました。無闇に批判されたくない。どうも私のことを深く知らないのに言われているような、普通一般を前提に言われているような気がするのは私の勘違いかどうか分かりません。私の人格が作品と関係あるかないかではなく、私のエッセイへの批判めいた言葉が自分のことを深く知らせるきっかけになっているというか。

私が数ヶ月前からやっているブログはトピック別に記事を作れるので、一つのアカウントで幾つもの垢でやれるような便利なものでした。Twitter,Xはリスト(noteではマガジン)こそありはするけど、例えば詩垢なのに、音楽や心理学や政治、日常のことなど違うトピックも一緒に混合して呟く。昨日は作品だったのに、今日は政治、明日は音楽、その次はペットのようになったりする。私は詩一本の人間ではないので、元々話は逸れやすかったけど。
私が現在やっている非公開ブログでは作品なら作品だけ、政治だけ、音楽だけとか別れてて一日だけで同時に違うトピックで記事を作れる。作品というトピックのところをクリックすると純粋に作品のみが沢山出てきます。

もう一つはいいね返しとフォロバ。私はほとんど大抵いいねされたり、フォローされたら返すことが多い。100%ではなく、中にはしないこともある。いいねやフォローは相手や他人に知られるので、それが嫌でしたくてもできない時が私もある。それがなかったら、この人をフォローしていたのにとかいいねしていたのにというのが私にもある。他の人も私に連絡がいくのを気づかれて反応されるのが嫌なのか、いいね返しがうざいと思ったのか、どうもそんな感じのする人が今までに何人かいた。いいねを非表示にするにはプレミアムとか有料のようだと調べて分かったが、無料で使いたいので自分で判断してあえて無反応にした方がいいのかなと思いました。

noteはルビ振りや目次、わざわざ製本しなくても有料記事もできる、マガジンで分けられる、郵送や非公開にしなくても公募にできるなどの機能を見て続けようとは思いますが、Xの方は続かないかもしれません。
これまで何人もの人から批判的な反応を感じましたが、私の基準ではちょっと的外れで見方が浅い感じがする。そうでなかったら私はあんな悲惨な過去や自分のことをそこまで表に出さなかったと思います。
これは直接返信されたもの以外のエアリプというか、自分に当てはまるものも含んでいるので推測に過ぎないところもあるかもしれません。
既に本という形にしているとはいえ、なるべく作品や詩的なことを書きたいと思う。が、批判的な反応があると反論に対する反論、異論に対する異論のようになり、それがnoteのエッセイになってしまう。だから、どうも楽しいエッセイにならない。今度こそエッセイを書かなくて済むように、エッセイが最後になるようにとずっと思いながら書いていた次第です。















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