童謡詞のコンクールで賞をもらった話
昨年第23回島木赤彦「童謡」コンクールにて、最優秀賞を頂きました。本名で貰ったものなので、この名前じゃないのです。
今回は通知のみで特に授賞式なども開催されない都合もあり、ひたすらひとりでニヤニヤしている感じですが、童謡詩が認められるって素敵~と思い、この路線で作品をたくさん綴っていけたら、もっと素敵~と画策しております。
といいつつ、言葉は柔らかいものの子供的な感性の詞ではなかったので、「『こども』ってなんだろうな」と改めて思う機会になりました。
大人の(とくに社会的