【政治家女子48党】政党助成金は借金返済や貸し付けには、あてれない。はて?
こんにちはー!
何故か取り憑かれたように旧NHK党の記事を書いている、老害戦士です!
(╹◡╹)
【雑談】
最初に夢中に記事にしたのはColabo問題。
「国民が動くならここしか無い!」
という気持ちで微粒子の様な存在ですが、noteで記事を書いていました。
紆余曲折し、批難を浴び、考えもドンドン変わっていきましたが、
「日本を良くする事に繋がるか分からないが、良くしたいという気持ちはある!」
そういう気持ちで記事を書き、批難してくる人も同じ気持ちを持ちながら、方向性の違いでぶつかった様な気がします。
最近記事にしている「政治家女子48党問題」
これは質が全く違い、日本の政治や税金の在り方などとは程遠い話です。
むしろ、NHKすら関係の無い話になってます。
「お金」
ここが争点であり、ここが全て。
あまりにドス黒い感情にまみれた、R18の映画の様な話。
こういう政党が国政政党として存在している。
日本が壊れて当たり前なのかも知れません。
【政党助成金をどの様に返済に回すのか?】
以下のページはかの有名な共産党のしんぶん赤旗でございます。
その中の一文を抜粋しました。
政党助成金は借金返済や貸し付けには使えません。
しかし、この答えは最近使い出したTwitterで教えてもらえました。
「一度何処かに寄付をして、寄付として戻して貰う。」
自分は旧NHK党から離れていて知りませんでしたが、立花孝志さんはこのやり方を公言し、お金を借りている様です。
政党助成金じゃなくても、公金で借金は返せないというのを聞いた事があります。
しかし、簡単に抜けられる法律なら不要な気がします。
むしろ、この事を一才問題にせず他の政党も見逃しているのであれば、全ての政党が行っている行為なのかも知れません。
何故か、とても具合が悪くなる話です。
【立花孝志さんを終わらせたい!】
きっと立花さんの支持者の中には、ネットがメインの若い方も沢山いると思います。
自分は、
「法律は完璧では無い!」
と思っています。その法律の隙間を埋めるのは、教育の中で学ぶ一般常識やモラルだと思います。
しかし立花孝志さんは、
「違法じゃなきゃ何をやってもいい!」
というスタンスです。
皆んながこうなってしまうと、隙間を作らない様に法律を厳しくしなければなりません。
皆んな、息苦しい社会になると思います。
きっと、皆さんが通っていた学校や会社、人が集まる所で「ルール違反ではないが、良くない!」と判断される事が起きると、
今まで無かったルールが出来ると思います。
それは、当たり前に過ごしてきた人にとっては、とても窮屈なルールになるかも知れません。
「ルール違反じゃなければ、何をやっても良い!」
こんな風に日本の社会は出来ておりません。
むしろ、
ルール化しなくても、誰もやらないだろう。
と、
常識やモラルで日本の社会は形成されている所があります。
立花孝志さんを公然の場に立たせるのは、いつか自分自身の首を絞める事になると思います。
【最後に】
この政治家女子48党の問題は、普通に考えると大した問題ではありませんでした。
「300人強の立花さんに金を貸した人」と「立花さん自身」
ただそれだけでした。
政治家女子48党に入ってくるお金は、政治家女子48党の政治に使われ、立花さんが借りたお金は立花さんが返せばいい。
しかし、立花さんは返せないので、
「政党として借りている金だから、返済義務は大津にある!」
「大津が口座凍結したせいで金を返せない!何で債権者の気持ちを大津は考えないんだ!」
と言っていますが、
単純に考えた場合、大津さん自身はお金を貸してくれなんて言ってないと思います。
大津さんは党首として政治家女子48党を引っ張っていく。今後入ってくる政党助成金で活動していく。
立花さんは政治団体NHK党で活動する。借金は自分が借りたんだから自分で返す。
これが普通の人から見た時の、当たり前の見え方だと思います。
しかし、
立花さんは政治家女子48党の政党助成金が無いとお金が返せない!(>_<)
このせいで、立花さんは有る事無い事なんでも良いので、とにかく政党助成金を手に入れなければなりません。
債権者もお金が返ってきて欲しいので、立花さんに乗っかって必死です。
金の亡者が誰なのか?
これは読んで頂いた皆様の判断という事で、
ワタクシはお母さんのお使いに行ってきます!
それではまた、次回の記事で♪(*^o^*)
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