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Twenty Thre

人生の中で、神様の御業が働く時。「そう言えばあの時」という後から振り返り気付くことが多々あります。
私がイエス・キリストと出会ったのは、2001年2月。出会ったと聞くと驚く人も多いと思いますが、歴史的事実でもあり、多くの人々が体験しています。私の知っている人で牧師先生も含めて、数人はいます。復活のイエス・キリストに出会った人々です。私の場合は、その時イエス様は私の両足を祈って下さいました。
それから4年後。預言の賜物を持つ師匠と出会ってお話したところ、「それは足場を意味しています。つまり土台。教会を建てるという意味です」と解き明かしをして下さいました。
23年が経過し、同じ2月「祈りの家」が与えられました。
長い間の謎が解き明かされてスッキリいたしました。
今まで積み重ねた戦いや労苦がこのためにあった。
今になってわかったのですが、「23年」の数字を分解すると2は証人を意味し、3は充満や完成。つまり、預言成就の証という解釈になります。
預言の賜物を持つ牧師先生の場合。数字で示される場合。単数の場合と連なる数字で表される場合と例えば333と知らされた場合、福音書の中の3章33節に与えられたみことばがあったり、私の場合は、ほとんど単数で示されます。
聖書の数字は、全て意味があります。解き明かしをするには基本原則。聖書は聖書で解くです。
‭‭ヨハネによる福音書 1:1 口語訳‬‬
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
のみことばの通りです。Amen。
神様は義なるお方です。必ずお約束を果たされます。
それは、人が望む望まないに関係なく、神のご計画によるものです。

‭‭ヘブル人への手紙 6:17 口語訳‬‬
そこで、神は、約束のものを受け継ぐ人々に、ご計画の不変であることを、いっそうはっきり示そうと思われ、誓いによって保証されたのである。

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