世の中ってさぁ、、、結局○○だよね

 ふとした瞬間に日付を見ると、時間の過ぎる速さに驚くことがある。
 まさしく光陰矢の如し。
 ありがたいことに、大学生活で充実した毎日を送らせてもらっているので余計にその体感がすさまじい。
 ベルトコンベアーで運ばれていくよう…。じゃまだ足りない。川の激流に成す術なく押し流されていく感じだ。

  
 そこでぼくは世の中の一つの真理に気づいてしまったかもしれない。
 世の中って結局体力勝負だ。


 それってどれだけマッチョか、とかそう言う話ではなくて、どれだけ動き続けられるか。やるべきことえをやれるか。
 シンプルな話、最後までそこに立っていたやつの勝ちなのである。
 
わかりやすくていいね。

  
 例えば君が英語のスキルを手に入れたいとしよう。
 トイックの試験でそこそこいい点数をとるには、1日4〜5時間の勉強が必要らしい。当然君は、昼間の仕事を終わらせ、皿洗いをすませ、洗濯をし、部屋掃除をした後に、ようやく勉強にとりかかれるわけだが、その時点で君はヘトヘトだ。
 大概の人間は、明日やろうとベットにつくか、スマホをいじりながらだらだらした時間を過ごす。

 ぼくは何も誰かを怠惰と批判したいわけではない。怠惰さでいったらぼはナンバーワンになれる自信がある。



 せっかくだから体力をつけるためのtipsをいくつかあげてみる

① 筋トレをする。
結局これが最強っぽい。ある程度の筋力つくだけで身体にバフがかかる。

②慣れてしまう。
物事が洗練されてくると次第に無駄がなくなってきて、余計な体力を使わなくなる。卵が先か鶏が先かみたいな話だが、最初から諦めてしまわず心を鬼にして取り組まなければいけないタイミングもあるのだ。

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