先生から学ぶ
大学院の先生のケースのお手伝いに1ヶ月ぶりに行ってきた。
同期も2人来ていて、忙しく近況報告。みんな、もがきながら、頑張っているんだなと思った。
会えて、うれしい。
今日は授業者でないのでお気楽。
他の人の指示の後の待つ時間が良かった。
私がすぐにプロンプトを出すっていつも指摘されるのも納得。
先生と子どものやりとりは、ほんとに勉強になる。常に何のためにするのか?に戻る。
通級に来ている子にも、今日同じように目的を確認し、一緒に頑張ろうと言ってみた。
先生みたいにはできなかったが、合意はとれた。
こうやってするんだとやっと分かった気がする。
もう修了してしまいましたが。
午後は研究室にある様々な検査用紙を見せてもらった。
投稿論文の指導もしてもらった。
院生の時より、現場でどうするか?がいつも頭にあり、しっかり学べた気がする。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?