リリー

リリーです。ただの私が話したい事を書いてます。

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最近の記事

告白して惨敗した事がありますか?私はあります。

 あれはいつだったか、、、 短大1年セブンイレブンでバイトをしていた時だ。 私は夜学に通っていたので、バイトは朝から夕方まで。 私が上がるタイミングでその人は出勤していた。 私が短大生で、その人は高校生。そう年下。 (なんかときめく話しが聞けそうなシチュエーションだけど、ただのフラれた話し笑) 初めて年下を好きになったのがその人。 何で好きになったか? きっかけは顔。顔が良い。 犬顔でお目目くりくり系の顔。 私は好きが漏れ出すタイプなので、 バイト先の人たちにそっこー

    • 最近のただの私

      コーチングを受けて、6ヶ月目?になろうとしている。 何かが変わった。何が変わったかは分からない。 でも変わった。間違いなく。 前より自分の心が広くなった感覚がある。 気にしなくなった感覚?ぎちぎちしてない感覚? 「あなたはこう感じるのね、ふーん、そっか!」 これができるようになった。 「は?何その反応、何でわかろうとしないわけ? 何で理解してくれないわけ?その考え、納得いかない!どっちが正しいか勝負だ!」 ↑以前の私。 私の考えに対して、「そうだよね、それが正しい

      • 恋愛は我慢?

         昔々、恋愛関係が長く続いている子に、どうしたら関係性が長続きするのか聞いたことがある。 「我慢だよ!」という答えがきた。 その時「我慢⁈絶対嫌だ!だったら長く続かなくていい!」と思った記憶がある。 文字通りに我慢という言葉を受け取った。 その当時は「我慢」の意味が分かっていなかったのだろう。 では、恋愛に於ける我慢とは? それは 「相手の思いや、気持ち、考えを一回受け止めてみる」 という事だと思う。  人は皆考えが違い、何もかも違う人同士が関係を築いていくのだから、そ

        • 好きな人ほっしーーー!!

          私の口癖だったやつ。 私はいつも好きな人がいて欲しかった。 大事にされたい人だった。 家族じゃなくて、友達じゃなくて、異性にそれを求めていた。 残念ながら、私は男の人からチヤホヤされるような人間ではない。 本当はチヤホヤして欲しいけど、「あなたから近づいてきてちょうだいな」ととんだ高飛車野郎だった。  素直に可愛がって欲しいと言えず、態度にも出せず、男女のグループを見て「楽しそうね…」と羨む学生だった。要するに隠キャってやつね。 世の中捨てたもんじゃないのは、そんな子の

        告白して惨敗した事がありますか?私はあります。

          連絡頻度問題

          漢字だらけの題名でお送りする今回のnote。 連絡の頻度ってどない?問題。 「LINEは毎日!てか1日中!」 「LINEとか1日1.2回でいいよー、てか3日に1回でもいい」 好みが結構真っ二つに分かれるような気がする連絡頻度。 これって結構重要な価値観で、お互い一致していないとパートナーシップを築くのは難しいのでは?と私は思っている。  例えば、私は毎日1日中LINEを動かしたい人で、好きになった人は朝と夜だけで平気とかだったら、「なんで連絡してくれないんだろう」とか考え

          連絡頻度問題

          パートナーの「おかあさん」になっちゃダメ

           これは親子関係の話しではない。 恋愛関係に於いて気をつけた方が良いことである。 彼氏、旦那、パートナー、相手にとって、こちらは「母」にはなってはいけない。 常に、「女性」でいるべきだということ。  恋愛関係でも夫婦関係でも、お互いのことが好きで、愛する存在である事が大前提にあると思うが、その「好き」とか「愛」とか、そういう感情を表現する延長線上に「母ムーブ」を出してはいけないという意味。 ①「ご飯食べるの早いなぁ、もっとよく噛みなよ」 ②「好きなものだけじゃなくてこれも食

          パートナーの「おかあさん」になっちゃダメ

          人生にトキメキが必要な私

          私は、日々の生活にトキメキを非常に欲する人間である。 今だったら、BTS、TxT、韓国ドラマ と韓国アイドルや俳優にハマっていて、彼らを見てはドキドキして潤いをいただいている日々を送っている。  結婚はしているけど、夫とは出会って17年目に突入しており、トキメキからはもう程遠いところに。でもふとした時にこの人と結婚して良かった、この人のこと好きだなぁなんて思う時は結構あって…(照れ笑) 「あー好きな人欲しいなぁ」 これは私の昔からの口ぐせである。 浮気や不倫は肯定派。

          人生にトキメキが必要な私

          懇談会に行って薄々勘付いていたことを確信した話。

           娘の保育園のクラス懇談会が休日に開催された。コロナ禍に入園し、年少になって初めての懇談会。コロナを言い訳にやらずに済んでいたであろうことが、めでたく復活した。  行きたくないなら行かなくていいやつ。強制参加ではない。…私は行く選択をした。 それに、すこし興味はあった。いや、本当は、誰か私に興味持ってくれるかなー♡みたいな興味があった。  先に結果を報告すると、私への興味はゼロだった。娘の会だしね。考えりゃ分かるやつ。 「当然だよなー、そりゃそうだわー。私だってそんなに興味

          懇談会に行って薄々勘付いていたことを確信した話。

          段ボールが捨てられない。

           捨てられない段ボールが、キッチンの"段ボール一旦置いとく箇所"に溜まりに溜まっている。 別に、「使うかもしれない」とか思って捨てられない訳じゃない。ただ「捨てるのめんどくせー」 と思って捨てられないだけ。  友人が遊びにきた。 この友人は、私が段ボールを溜めまくっていることを知っている。 "段ボール一旦置いとく箇所"を見て、 「さて、やるか!」と言って腕まくりをし、片付け始めた。 私は、「えー?やるのー?めんどくさいよー」とか言いながら見ている。 (文面だけで見るととん

          段ボールが捨てられない。

          こんな私で良いのか。

          「こんな私が育てた子は、ちゃんとした子になるのだろうか」 「私じゃない人が親の方が幸せだったんじゃないか」 娘に対してたまに感じる思い。  自分の子どもがこんなにも大切で愛おしくて、絶対に幸せになってほしくて、何がなんでも私がこの人を守るし愛する。 そんな風に思える母親になれるなんて、子どもを産むまで想像もできなかった。 本当に特別な存在なのだ。彼女の存在は今の「母になった私」の存在を肯定してくれる。  私は娘に「わがまま全開最強ガール」に、なってほしいなぁと思いながら

          こんな私で良いのか。

          30分無料体験実施中

          こんな言葉を自分が使う日が来ると思っていなかった。 今私は「お話ししましょうの会」というなんとも微妙なネーミングでオンラインカウンセリング的なことをしている。カウンセリングと言っていいのかわからないけど、何か名前をつけるならばそれなのか?と思ったり。 何でもいいから、話したいことを話しましょう!という感じでやっている。 私は話を聞くのが好きだ、しかし、これがすごく難しい事だということに、この30分無料体験を始めて気付いてしまった。いや、気付けて良かった。 この30分で

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          寝てしまう私。

          21時半、これは娘と一緒に寝室に行き寝かしつけをする時間。 そこで私は寝てしまう。 娘と一緒に寝落ちしてしまう。 何かしなきゃと思えば思うほど眠い。 21時半から翌朝6時までぐっすりである。 夜中一回バッと目を開けるけど、目覚めてたまるかとすぐにまた眠りに戻る。戻れるのだ。 ただ突っ込みたいところが、寝落ちしてしまうとか言いながら、寝かしつけ前にちゃっかり自分も歯磨きをしている。 寝る気満々の確信犯だ。 これは現実からの逃避なのだろうか。 星渉さんの「鈴木さんの成功。」を読

          寝てしまう私。

          ただの私は人の話を聞くことが好きだ

           私の第一印象は多分悪い。話しかけにくい雰囲気を醸し出しているし、たぶん人を寄せ付けない雰囲気も出してる。というか、寄せ付けたくないのかもしれない。 でも歳を重ねてもう40手前、本心とは別の私で楽しく話すことも、ケラケラ笑うことも簡単にできるようになってしまった。 本当はその人が何者なのか分からないと怖い。 怖いから自分からバリアを張って怖がっているのをバレないようにしている。 だんだん相手が分かってきて、好きだって思う部分を見つけると途端に懐く。 広く浅くの付き合いは苦手

          ただの私は人の話を聞くことが好きだ

          ある日コーチングに出会ったただの私

          -2023.12.18 19:30 コーチングの30分無料体験- 私は将来(3ヶ月後)の職業はコーチにすると決めており、自分なりに勉強したり色々調べたりしている中で、自分がコーチになるならコーチングは体験すべきと思い、様々なコーチの方を調べていた。そこで出会ったのが今のコーチである。  無料体験のその30分で私はコーチの前で泣いた。初めましてのコーチの前で泣いた。何で泣いたか正直覚えていない。 しかし私の心の何かにコーチの言葉が触れたのは確かだった。30分はあっという間だった

          ある日コーチングに出会ったただの私

          映画パウパトを見た、ただの私。

          娘が見たがっていた映画、 「パウ・パトロールザ・マイティ・ムービー」を見に行ってきた。  今作は、スカイの自分の身体の大きさへの負い目による話の展開がメインにパウパトロールのメンバーが協力し励まし合いながらトラブルに立ち向かっていく姿が描かれているのだが、 内容が素晴らしく、クリスティーナ・アギレラの歌声とストーリがまぁえらいマッチしており、涙腺ガバガバの私はそれはそれは泣いた。  それで何を言いたいのかというところだが、私はこの映画から、スカイから、今自分が欲しい言葉を掛け

          映画パウパトを見た、ただの私。

          ただの私は浪費家だ。

          支出を把握してない。 これは堂々と言って良いことじゃないことは知っているし、恥じるべきことだということも知っている。 クレジットの請求額を見てひっくり返る。それは大袈裟かな、いやあながち嘘ではないか。 「何にこんな使った⁈」「まじかぁ…どうやって払う?」こんな感じ。 本当に毎月こうなので、自分が本当に嫌になって、これからどうしよう…って落ち込む。 ずっと貯めてた500円玉貯金とかそういうのを使って何とか支払うの。書いてて嫌になるよほんと。 「ギリギリ間に合っている」そっちにフ

          ただの私は浪費家だ。