「古事記」第7章「根の堅洲国(ネノカタスクニ)」7−2
八十神達から逃れて、九死に一生?(2回死んでるけど)の次の試練は「根の堅洲国」にありました。
国宝級笑顔の書道画家Princess香龍です❤️
そこは、八岐大蛇を倒した英雄須佐之男命(スサノオノミコト)が君臨するダンジョンだったのです。。。
スサノオの一人娘の一人娘のスセリヒメといい仲になっちゃったオオナムチはスサノオからの超絶試練を食らうことになります。
最初の試練はヘビの室屋。
それをスセリヒメの手助けで切り抜け、翌朝。美味しい朝食でスサノオの胃袋を掴もうという魂胆。
八十神達に鍛えられて、意外と美味しい朝食です。でも、男が料理出来ても娘を渡す気にはなれないスサノオなのです。
そして、新たな試練が待っていたのです。
それはこちらです!!(有料ブースでご覧ください)
次回をお楽しみに!!
日本の神様の物語は最高の「ドラマティックJapan」。。。
だんだん良くなる!未来は明るい!!
皆様に湯水の如く良き事が起きます!!
香龍アートサイトcreema
https://www.creema.jp/c/princess-kory
「アートアクセサリー」サイトminne
https://minne.com/@koryu4976
参考文献/「眠れないほど面白い日本書紀」板野博行、三笠書房、王様文庫
参考文献/「ラノベ古事記」小野寺優、KADOKAWA
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