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「定義」

「腹上死」には定義があります。
愛人とホテルで死んだ時に「腹上死」という表現を使います。

国宝級笑顔の書道画家Princess香龍です❤️

家の時は降ろされて終わりです。

ま、それはさておき(置いておくんだ。。。)

人は幸せになる義務があります。これが人生の「定義」です。

それには「テーマ」が必要です。

人生のテーマです。

本当は自分で「テーマ」を決めて「これこれ、こういう人生を送ります」と宣言して生まれてくるのです。

ところが、オギャアと生まれて数年ほど言葉を覚えたり、数々の躾を施されて殆ど忘れてしまいます。

「テーマ」を忘れてしまっても構いません。いずれその「テーマ」に沿ってお題が出ます。

自分が決めてきた「テーマ」ですからそのお題はクリアできるものです。
ところが、親や兄弟、先生などからいろんな知識を植え付けられているので気付くのが遅くなることがあります。

このお題ですが学校のテストのようなものではありません。大体は「困った問題」として出てきます。

幸せになるのが「定義」なので、「幸せだ」と感じられないでいると「お題」となって出てきます。

親がわからずやだったり、勉強ができなかったり、いじめに遭ったり、旦那に暴力を振るわれたり、一文無しになったり、酷い目に遭わされたりするのが「お題」です。

それって、「幸せ」から程遠いじゃんと思うかもしれませんが、人は「困った状況」にならないと動かない生き物です。だから、困っている時が一番学びが深く、脳を働かせて解決策を生み出すのです。

その困った状況も人によって千差万別です。その状況をクリアーできると見越して出てくるお題なので、クリアー出来ればそのお題は消えて、一つ上の段階に行きます。

この時大事なのが「定義」です。自分の幸せの「テーマ」に沿っているかを「定義」に照らし合わせることが大事なのです。「定義」は「自分が幸せになる」という「定義」です。人の幸せではありませんし、世間一般で言われている「常識的な幸せ」でもありません。

先程の高尚なる「定義」を申し上げましたが、「腹上死」が至上の喜びと思える人はそれがその人の「定義」です。その定義に従ってください。そうではない人は「テーマ」が違うということです。お分かりいただけたでしょうか?

自分が決めてきた「テーマ」を知るには「今ここ」にいる意味を理解することが大事です。

なぜ、この家に生まれたのか?

なぜ、この土地に住んでいるのか?

なぜ、この親で、この兄弟がいて、親戚がいて、この時代に何をしにきたのか?

親や兄弟や親戚などの自分では選べない環境は実はソウルメイトの場合が殆どです。

前世では親が兄弟だったり、配偶者は親だったりするのです。

なので、環境すらも同じ問題をクリアーすると次元が上がるようになっているのです。

怒ってばっかりの親がいたとすると、それは自分もやっていたことです。怒っている時はスッキリしたかもしれないけど、怒られれば腹が立つのです。

ちょうど、誰かを踏んだ時には痛くも痒くもないし、なんなら「柔らかくて気持ちいいな」ぐらいに思うぐらいです。でも、踏まれたら痛いんです。その痛みを知るために今世は怒られる立場の人になり、怒る人は「怒る人」を演じてきます。

いつもいつも怒られて嫌になっちゃう。と思っているうちはいつまでも同じ関係が続きます。ところが、「怒る人を演じてくれている」と思って「感謝します」と伝えた途端に、魔法が解けたように「怒る人を演じた人」は気が付きます。そのお題が両方の人にとっての解消になった瞬間です。

いろんなことで悩んでいる人がいます。悩みは悩んでいるうちは解消しません。「ナゼナンダロウ?」「どうしてなんだろう?」と思ってリアクションを起こした時に場面は展開します。世にいう「領域展開」です!(五条悟かっこいい!!)

この世は実にシンプルです。因果応報という言葉は、「原因」があって「結果」があるというだけのこと。

良い行いをすれば「ダルマ」になるし、悪い行いをすれば「カルマ」になります。

オレンジを絞ればオレンジジュースになるのと同じで、至ってシンプル。

早いところ自分の「テーマ」を探しましょう。

自分が桜の木なのに薔薇の花は咲かないのです。

皆様に湯水の如く良きことが起きます。

このことがダイヤモンドに変わります。なんとかなる!なんとかなる!なんとかなる!


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