今日は、近くの小学校で秋祭りがありました。
本当は毎年夏休みにお盆祭りがあるのですが、2020年コロナになってから開催されていませんでした。

今年も、夏の時期にはできなかったけど、コロナも落ち着いてきたこの時期、開催しました。

15時スタートで、16時ごろ小2の次男坊と小学校に行きましたが、ものすごい人で、どの売店も行列。
開始から1時間しか経っていないのに、食べ物売り切れ続出。。

買えたのは、地鶏の炭火焼のみ。塾で頑張っている長男の分も。

ストラックアウト、めだかすくい、一通り遊べるもので遊んで、1時間くらいで帰宅。

マスクはしてるけど、もうコロナのことは忘れているんじゃないか、というくらいの活気でした。
実際どうなんでしょう。

マスクは賛否両論あって、個人的にはもうしなくていいんじゃないかと思いつつ、マスクなしの生活はちょっと考えられない。
マスクなしで接客するのが恥ずかしく感じます。

マスクなしで、お店に入ってくる人も多くなり、マスクなしで注文される方も多くなりました。
一応、「マスク着用お願いします」の」popは提示しているけど、強制力もなく、働いているときは「マスクしてくださいよ」と思います。

どっちでもいい世の中になればいいのに。。

マスクしたい人はマスクすればいいし、マスクしたくない人はマスクしなくてもいい。

花粉症の時期はマスク助かりますからね。。
インフルエンザの時期もそう。
「マスクして接客」とか考えられなかった時代からしてみたら、花粉症とインフルエンザの時期は本当に助かります。

でも、仕事中のマスクはどっちなんだろう？
暑くて外したいときもあるし、眠い時のアクビごまかせるからマスクしたいときもあるし。。

全部ひっくるめて、どっちでもいい世の中になればいい。。

「マスクしてください」って注意して逆切れされるのも嫌だし、マスクしていないことを「非常識だなこの人」って思われるのも嫌だし。

そんなことを思いつつ、明日もマスク着用して仕事行きます！！

重松清さんのこちらの書籍を読んでいたら、書きたくなりました。

秋の夜長に、コロナ時代に是非！