百日紅　薄まるピンク　
空は澄み
紅葉いちまい
彼岸入りの朝

最初は俳句としてよもうとしました。

たくさんの情報を575に込めるのは、まだまだ難しい…
下のが最初の挑戦作品。
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最初によんだ俳句

百日の　紅もうすまり　空は澄む

百日紅のピンクが薄くなって、オレンジ色に色付いた葉と秋の空のアオの３つのコントラストをよみたかった…
サルスベリは夏の季語なので、分けてみたけど、しっくりきません…
花の写真が無ければ百日紅とならないかもしれません。

この全体を俳句でよむのは、とても
難しい🔰
試行錯誤しています。

俳句にしたり、短歌に変身させたりしてよいのでしょうか？