明日の君〜続編〜馬鹿だった私

若き日の悩み。友情、仕事、愛。
この3択に悩まされ友情。を選択した過去がある私。規格外の私。なんとも馬鹿げた選択をしてしまった。
先日、明日の君〜に先輩ズラして昨日の君の話を大切にして来た私だったが、明日の君は、。
なんとも、フィクション話かの様に、記憶に無い。っと言われた。
私の妄想であるっと。全く君に響く話では無くなり、私は何を先輩ズラして、大事にしていたのだろうか?!
互いに、ステイタスが売りの世代になり、記憶の奥底にしまい、引き出すのも忘れてしまった。私は、。行き場を無くした記憶の何を、大事にしていたのだろうか?!
馬鹿だった私。早くに、仕事、友情、愛の3択ならば、いまは、ない。
仕事、だけだなぁ~。
いまは、いいよ。仕事が1番。
っと言える様になってよかった。
忘れてしまった。
過去が、どんなにキラキラしていたかは、語られずして、唄わずして過ぎ去って。
昨日の君だけでは無く、明日の君さえ忘れて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?