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2024年1月16日note記念日。 私、note付けが小学生から続けてきていて、no…

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2024年1月16日note記念日。 私、note付けが小学生から続けてきていて、noteと出会うことが出来ましたー。 🔰初心者ですがよろしくお願いいたします。ペンネームは、decotaです。絵も一応描いています。さぁ!何から創作するかなぁ〜。

最近の記事

明日の君〜続編〜馬鹿だった私

若き日の悩み。友情、仕事、愛。 この3択に悩まされ友情。を選択した過去がある私。規格外の私。なんとも馬鹿げた選択をしてしまった。 先日、明日の君〜に先輩ズラして昨日の君の話を大切にして来た私だったが、明日の君は、。 なんとも、フィクション話かの様に、記憶に無い。っと言われた。 私の妄想であるっと。全く君に響く話では無くなり、私は何を先輩ズラして、大事にしていたのだろうか?! 互いに、ステイタスが売りの世代になり、記憶の奥底にしまい、引き出すのも忘れてしまった。私は、。行き場を

    • 明日の君

      待ち合わせ、しているので、昨日の君の話をします。昨日の君は、。まるで日本は小さいなぁーっと言わんばかりに。世界史の授業で先生にピラミッドの話をしていました。なんとも、スケールのでかい話を。。 ある。空白の10年の間に。CEOになって帰って来る君に、昨日の君の話をします。あれは20歳の冬。東京タワーが一番東京っぽかった頃に、深夜、ドライブして、東京タワーの足元で仰ぎみた話。 二人は、まだ、少年少女のままで、君はプータロー。私は小さな社会人。 只、東京タワーの赤く光る足元でポラ

      • 蕎麦屋の小金持ち

        昔、そう言う替歌を唄う奴がいた。 〜蕎麦屋の〇〇小金持ち〜と楽しそうに、同級生をやじる。 私は、20年も奴のジミニークリケットつまりは、良心になってあげないと、大変だ。っとおもった。 仲間と車のブローカーになり、今はビッグファザーに。ジミニークリケットも、仲間も、踏み台にして。 蕎麦屋の小金持ちは、。社長になり、友人の幸せを願える様になって、。 ジミニークリケットの服がボロボロになってしまった。あの頃の彼の仲間も、ボロボロになってしまった。 ピノッキオにとって、ジミニー

        • 小坪トンネル

          つい、最近に"約束守れなくてゴメン"っと言うメッセージを頂いた。もと同僚さん。思い出すと、この2年位の間に3回ほどの約束がある。 ↑この人は、元同僚さんで3つの約束とは、少しビジネス的なプライベートの約束事である。 昔に、原田宗則の"どうしても思い出せない約束"というショートストーリーがあって、その内容をパクリ自分で作って、友人達4人組に、話をしたことがある。皆その、私の作った"どうしても思い出せない約束“を怖がってくれた。とてもこわがるものだから、種明かしをしておいた。

        明日の君〜続編〜馬鹿だった私

          春待ちに 風吹きつける 痛くて両手 萎えた胸 痛くて頬に 温めた 春を待って居るのに、風吹きつけて痛くて両手で 萎えた心と、頬を温めた。

          春待ちに 風吹きつける 痛くて両手 萎えた胸 痛くて頬に 温めた 春を待って居るのに、風吹きつけて痛くて両手で 萎えた心と、頬を温めた。

          もう叶わない 想いを幾つ 溜息に 過去と春を  恋しがる 叶わない事になって居るのに、まだ恋しているのか、過去をまた今春を、恋しいと思って ため息つく。

          もう叶わない 想いを幾つ 溜息に 過去と春を  恋しがる 叶わない事になって居るのに、まだ恋しているのか、過去をまた今春を、恋しいと思って ため息つく。

          83歳母の恋バナ

          父と母の馴れ初めは、母の家族のピクニックにて、いっぱいお酒を一生懸命呑んでくれたから。 と話す母。 母の実家は、酒屋でこの日、父は、呼び出されてピクニックの手伝いをし、酒を勧められるがままに、しきりに呑んだという。 父は、海外航路の船乗りで、大海原にでたりしていたので、酒には、強い男であった。 小さな島の2人の結びつき。まぁ二人の馴れ初めは、娘に盛った話って感じもしますが… 母の当時からの親友が、その父の他界した時に、言った言葉が印象的で。 ''本当に、思った通りの人だ

          83歳母の恋バナ

          街灯に 魅せられた我 つまづきよたれ 港の汽笛 心踊らせ 友人に会うため、横濱に向かい、港から元町まで歩いた。イルミネーションに、街並み。段々、心がワクワクする。汽笛こそ空想だが、躓くほどのみどころいっぱいのモダンでいかしている、この街は、引き出しにしまうほど。独り踊ってしまう。

          街灯に 魅せられた我 つまづきよたれ 港の汽笛 心踊らせ 友人に会うため、横濱に向かい、港から元町まで歩いた。イルミネーションに、街並み。段々、心がワクワクする。汽笛こそ空想だが、躓くほどのみどころいっぱいのモダンでいかしている、この街は、引き出しにしまうほど。独り踊ってしまう。

          また、同じ夢を 見ていた

          住野よるさんのこの本を語るには、夢なのか現実なのかを、夢に込められたメッセージが、面白い。 また、同じ夢 について、私の夢によく、出てくる。あいつ。 夢の中でいいヤツで、優しい。 しかし、現実のあいつは、冷酷で青春を犠牲にしたと、呪う位にやな奴で、絶交している。 学生時代の頃、別の友人君に“お前が屋上に立ってる夢をみた"と言われた。 あれから長い年月生きてきたけど、 本当に。あの頃は、周りに振り回されてばかりの青春だった。 友人君が、が心配するのも無理は無い。 この作

          また、同じ夢を 見ていた

          白妙の 細い糸に 秋の風 あたる頃には 君待つ街に

          白妙の 細い糸に 秋の風 あたる頃には 君待つ街に

          やさしい手 来いと断り 掴んだ手 自分を変えた 温かさ

          やさしい手 来いと断り 掴んだ手 自分を変えた 温かさ

          梅の花 丸っこく凛々しい 垂乳根に 似せた唇 描かせて 先日、フタ周り下の友人の出産祝いに一句 梅の花のように丸っこく凛々しい親に似た唇を描いてみたい。 孫みたいに、早く抱っこしてあげれるのを楽しみに待ってます。

          梅の花 丸っこく凛々しい 垂乳根に 似せた唇 描かせて 先日、フタ周り下の友人の出産祝いに一句 梅の花のように丸っこく凛々しい親に似た唇を描いてみたい。 孫みたいに、早く抱っこしてあげれるのを楽しみに待ってます。

          梅の花 美し友に 涙の粒を 花びらに 散らさず咲かせ 描かせて また、一人描く事を辞めた。そんな彼に梅の花を涙の粒の様な花びらにして、散らずに咲いているうちに描かせてあげたい。

          梅の花 美し友に 涙の粒を 花びらに 散らさず咲かせ 描かせて また、一人描く事を辞めた。そんな彼に梅の花を涙の粒の様な花びらにして、散らずに咲いているうちに描かせてあげたい。

          "立派''の意味

          "立派''の意味 この40代で立派とは、誰かの世話ができている事と、それによって、相手を幸福へと導いている事かと思われます。子育てや、恋愛、介護にしても部下にしても相手が幸福の'カケラ'を受け取り抱ける事が見返りと感じられたら"立派"になれてる自分を誉めて'カケラ'の形は日々かわていたとして、自分の中で大事にしておく力を大切に、相人に届く'カケラ’にする事こそ自分ですから。 受け取れる側が、当然に自分の印象を決めてくれるので。 外見でなく、みえない印象を感じてくれるので、大

          "立派''の意味

          一昨年の今日。

          一昨年の今日。 学生時代の友人に手紙を書いた。 あの頃からの呼び名で、お馬鹿な私は、何度も話しかけている手紙を。 二十歳過ぎた頃、アメリカに留学した彼が、病気になって帰って来たらしい。との噂を耳にした。 当時の日本は、アメリカに5年〜10年遅れていたので、彼は未来人に圧倒され帰って来たのだろう。 もう、30年経ち病気など克服しているのだろう、彼の学生時代の言葉で、"俺はお前らとは違うんだ!”って、発言しといて、いつもの笑顔で、卒業までつるんで居た自分大事に自分を通した君は、未

          一昨年の今日。

          恋て君名を呼び直し 友の名別に繰り返さすも 夕べの名とは恋し君なり 友人としての君の名を呼び直し恋し君となったので、恋人としての呼び名を使うようになり 友人であった呼び名は、今や恋し君と同じ愛しい名前。

          恋て君名を呼び直し 友の名別に繰り返さすも 夕べの名とは恋し君なり 友人としての君の名を呼び直し恋し君となったので、恋人としての呼び名を使うようになり 友人であった呼び名は、今や恋し君と同じ愛しい名前。