子供が小さい時のお話

私の子供は某有名なキャラクターが大好きでした。
主人公がパンで、動物、どんぶり、カレーなど様々なキャラクターがでてくるお話のおもちゃをよく集めていました。
小さいマスコット人形やら、ブロックやら

毎日おもちゃが入ってるバスケットを全部ひっくり返しては、一通り全てのおもちゃで遊びます。

遊んだ後は一応片付けてくれるんだけど、小さいマスコット人形はいつもポツンと転がったまま。

私も毎日のことだから、面倒くさくてそのままなときもあったり、なかったり、あったり。

旦那がかえってきました。

持ってたカバンを床に置き、手を洗いに行こうとしたとき、

悲鳴と共に悶絶している姿が。


何度聞いても、一言も言葉がでない様子


どうしたことでしょうか？




痛みが治まったのか、話し始めました。

どうやら
キャラクターの指人形を足で踏んだ様子

片足立ちだったので、歩こうとした瞬間


激痛が走り、悶絶


どうやら。どこぞのツボに入ってしまって
歩けなくなってしまいました。

もう、その日の夜と、翌日はあるけなくなってしまい、幸いなことに、仕事休みだったので、良かったんでが、
小さい指人形も
凶器なんだと改めてわかりました。

小さな米粒も乾いたらカピカピになって、裸足で歩いたときに足に刺さると一緒で物凄くいたいですよね。、


ちゃんと片付けないと行けませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとう。