本さん

初めまして!本さん(もと)といいます!趣味は、カラオケ、アロマ、ヨガ、料理、掃除、ウォ…

本さん

初めまして!本さん(もと)といいます!趣味は、カラオケ、アロマ、ヨガ、料理、掃除、ウォーキング、サウナ、音楽です!投稿時間は決まってません。一瞬の思った時におります。お付き合い下されば幸いです☺️!趣味のこと、写真あげたり、面白いって思われるような発信が出来ればいいなとおもいます。

最近の記事

話せないのに動物って何故寄り添ってくれるの?

小さい頃から猫をかっています。 独身の頃から数えると 今飼っている猫ちゃんは5代目です。 何故猫ちゃんはというか、動物は話せないのに、 私を全て分かっているかのように、 悲しいときは側によりそったりしてくれるのでしょうか? 慰めてくれているみたいにそっと。 そんなときは、ゴロゴロと喉をならして、僕も気持ちいいんだよっと教えてくれます。 そして、タイミングも合っていて、 寂しいなと思うと、近くに来て、甘えてきてくれます。 人間は言葉を使って表現できますが、 時には傷つ

    • 日常生活の面白い話⑥父の悲劇!再来

      子供が小さい時のお話 私の子供は某有名なキャラクターが大好きでした。 主人公がパンで、動物、どんぶり、カレーなど様々なキャラクターがでてくるお話のおもちゃをよく集めていました。 小さいマスコット人形やら、ブロックやら 毎日おもちゃが入ってるバスケットを全部ひっくり返しては、一通り全てのおもちゃで遊びます。 遊んだ後は一応片付けてくれるんだけど、小さいマスコット人形はいつもポツンと転がったまま。 私も毎日のことだから、面倒くさくてそのままなときもあったり、なかったり、あ

      • お散歩途中で見つけた作品

        • 竹林です。竹林にいくと清々しく感じる

        話せないのに動物って何故寄り添ってくれるの?

          いつも同じところでダメになる

          私はいつも同じところで悩んでしまいます。 例えば 仕事で注意され続けると凹んで、若いから、注意は可愛がってくれていると信じ、無理やり頑張ってしまうけど、体は正直であとは、体をこわして辞めるとか。 怒られるけど、せっかく見つけた仕事を続けたい一心で頑張るけど、結局体をこわして辞める。 我慢をする度に、意地になって続けるが、限界来て迷惑かけて辞めるとか。 今回もそう 完璧にこなしている仕事 度々出来てないことを注意される 我慢できなくなってます。 私生活でもそうです

          いつも同じところでダメになる

          凄まじい匂い

          我が家の猫ちゃん 男の子2歳半になります。 さはとら柄 とても食いしん坊で、ご飯を催促するのが仕事。 可愛くて タンスにはいったり、冷蔵庫のうえに急に登って上から蔑んだり、家族がいる所に自分も佇んだり、急に猫ダッシュしたり、やんのかこらしたり、内向的なやんちゃさんです。 物凄く甘えてくるのは、レアなんです。 今日はレアな日 甘えてきました。 何かを考えながら、猫ちゃんのお尻をポンポンとリズミカルにたたきましたら、 ん??? 凄まじい匂い 私か? 獣の匂い

          凄まじい匂い

          笑顔が大切な理由

          今日 習い事をした。 笑いヨガである。 私は最近息苦しく感じるし、狭いところ、暗いところ、逃げられない空間例えば映画館とか、気を遣って席をはずせない場面とかは 凄い息苦しく感じます。 それは精神的だとおもってたんですが、 どうやら 酸素が足りないかもしれないとヨガの先生にいわれました。 あと、下痢ぎみも酸素不足かもしれない。 体内に悪いものがたまって、酸素がたりなくなっているとのこと。 笑うことで、ジョギング15分走ってるのも、同じように笑うのも運動らしいです。

          笑顔が大切な理由

          嬉しいこと

          ふと気になった。 仕事をしているとき 外国の観光客とよくすれ違います。 目と目があったその時に 手を上げて、 やあって感じであいさつしてくれることが むちゃくちゃ嬉しいことに最近気づいた自分 日本人は見知らぬ人にたいしては、道を譲ってくれたりしたときだけ、見知らぬ人とはあいさつしないのに、 何でもないのに、やあって挨拶してくれる。 孤独を感じる自分には ひとりじゃないんだって思える瞬間。 どうしてあんなに気軽に挨拶できるんだろ? 日本人も気軽に挨拶できたら 人見知り

          嬉しいこと

          すこしだけ残念に思ったこと

          家族で久しぶりに外食することに決まった。 子供の発表会のご褒美にと 子供が好きなハンバーグを食べに行くことに。 いつも気になってるお店で、いつも前を通る度に行ってみたいなと日頃おもっていた店に行くのがきまりました。 事前にメニューと 値段を調べていきました。 外観をみると店内は狭いかなとおもいました。 そんなにお客さんが入れないのか、順番に電話をかけてくれることに。 近くの、公園で順番をまってました。 お昼頃が過ぎ、お腹がへってきました。 待てども待てども連絡かかっ

          すこしだけ残念に思ったこと

          お金をつかうと罪悪感を感じてしまう自分

          私はここ最近 お金を使うことに罪悪感を抱いてしまいます。 抱かないときは お酒を買うとき、自分のサプリメントを買うとき、アロマオイルを買うときは、 自分が必要と思っているので、罪悪感はなく必要なんだから、仕方ないと割りきれます。 罪悪感を抱くときは 家族で外食、家族とスーパー銭湯、自分の習い事をしているときです。 なぜなのでしょうか? 自分でもわかりません。 本当に必要か?と思っているから、 意味のないことは贅沢なのだと思っているから 罪悪感を抱くのかもしれません。

          お金をつかうと罪悪感を感じてしまう自分

          面白い日常のお話⑤もう、父何をしているんですか?

          このお話は 子供が保育園の時のお話 初めて親から離れて集団生活の第一歩 保育園生活での、保育園の行事 運動会です。 少人数の保育園ですが、 我が子だとすぐに、分かるように靴下を派手なピンク色の靴下をはかせました。 旦那にも連絡済み。 ピデオ担当は旦那。 ビデオを購入しました。 旦那も意気揚々と我が子の活躍している姿をとってやると意気込みます。 私も楽しみでした。 保育園に到着した私たち。 子供に聞いて、ベストポジションをキープ あとは ピデオに納めるだけ。

          面白い日常のお話⑤もう、父何をしているんですか?

          感動と幸せは後からくる

          感動とか幸せとかって 何故後からじわじわくるのでしょうか? リアルにすごしている時は たとえば 暑いなとか、お腹へったなとか、眠いなとかおもっているのに、 よくよく振り返り思い出してみると いい日だったなとか 充実感を感じる。 子供の舞台発表に行ってきた。 楽しそうに発表をしている。 その時は 暑くて、暑くて、長時間でしたので 体勢も疲れてきました。 子供の発表のときは、 カメラを片手に動画をとりました。 家にかえり、 動画を改めてみていると、笑顔で楽しくて発表してい

          感動と幸せは後からくる

          チョコレートを食べたら

          先日チョコレートが食べたくて 購入しました。 カカオの配合が高いのを初めて購入しました。 よりにもよって 何故カカオが高いものを。 いつもは、そんなにカカオの配合も高いもの食べませんが食べたくなって。 夕方に食べて、 翌日の夕方にもたべましたら 夜はぐっすりねられたのですが、 朝起きて やたら全速力で走ったぐらいの疲労感。 動悸息切れ これは、なんだ? と思ったら 多分 カカオが敏感な人は興奮するとかしないとか?? 何でも敏感なんかい!? コーヒーを飲んだらね

          チョコレートを食べたら

          第1章アロマケア

          ☆アロマケア アロマは好きですか? 私はよく クラリセージ、フランキンセンス、ネロリ、ホワイトセージ、ラベンダーを使ってます。 あとでもっと詳しく書かせてもらいますが、 効果を簡単に説明します。 クラリセージは女性には欠かせないホルモンを調整してくれます。 フランキンセンスは呼吸を深く安定させてくれます。 ネロリは天然の精神安定剤といわれています。 ホワイトセージは浄化作用があり、空間浄化などにてきしています。 ラベンダーはリラックス効果があります。 私はアロマ

          有料
          100

          第1章アロマケア

          私が意識してしていること

          私が意識してしていることは ランニングです。 個人的に、 もやもや、 いてもたってもいられないとき、 窮屈に感じるとき、 に走りにいきます。 そうすると、もやが晴れてスッキリです。 走った瞬間は気持ちが良くていい感じです。 走ってるときは 呪文のように唱えて走ってます。 私は素敵! 素晴らしい! 偉い! 格好いい! 唱えて走ります。 と、自己肯定感が爆あがりです。 何故か私はネガティブな考えが根付いていて、 すぐに、自分で自分を否定してしまいます。 それを 強制

          私が意識してしていること

          第二章私の人生はアドベンチャー

          第一章は自分の幼い頃の話 第二章は大人から、現在の話 私が働きだした頃 両親はさらにギャンブルにはまっていく。 私が働いたお金をあてにするように。 最低な親だ。 それでも私は、独り暮らしはしなかった。 怖かったから。1人は。 独立が心細かった。 正社員を約2年半勤めた。 拘束される時間は朝から晩までで、新社会人には厳しい世界だった。 体を壊してやめてしまいました。 女の世界だったので、いじめ、嫉妬ありました。高校の時もいじめはありましたが、大人のいじめはすごい。

          第二章私の人生はアドベンチャー