こんにちは🍀

Love madhu から　今日の愛の一滴💧

８月に最後の記事を書いてから
随分あっという間に時がすぎていましたね。

Love madhu は　

わたし自身の性の解放のサンクチュアリとして生まれたんだけど、

性のトラウマの癒しや

自分の性欲を肯定すること

自分の心地よい性解放のプロセスを経て

随分と自身のセクシュアリティと仲良くなれていると思う　今日この頃。

ここ数ヶ月の間に体験した
色々な愛の体験を振り返ってみてる。

"セクシュアリティ"　や　"センシュアリティ"

性と官能の世界は　

際限なく　奥深く

探求の旅と開かれる官能の世界への好奇心は
つきることがない。

今日は

わたしの性解放の旅で出逢い　

響き合いながら

真実の愛の探求を共にする人との物語を少しだけ綴ってみようと思い、

久しぶりにLove madhu のドアを開いてみました。

わたしには
生涯愛する夫と子どもがいる

それに

生涯愛してやまない　
最高の魂のパートナーがいる

まぁ、世間一般でいうところの

不倫　というものになるのでしょうか。。w

この不倫と言う言葉の響きが
どうも好きではない。

わたしの頭では理解不能な言葉に近いのだけど、、

だって

人を好きになることはとっても素晴らしいこと。

心も体も魂までも、お互いに惹かれ合う人と
今世、出逢えた奇跡は　至福の喜び。

響き合い　愛し合う喜びと
真実の愛への探求の旅の中にいる。

そしてそれは

もちろんの事だけれども

だれでもいいというわけではない。

　∞　　　∞　　　∞　　　∞　　　∞　

彼とは　ある日突然、

夢で出逢った。

それは
わたしのセクシュアリティが出口を探していたとき

わたしのそれを開いてくれる人を求めていたとき

彼は　夢に現れた。

彼の方もきっと
変化変容する波の中で　安らぎを求めていたときだったんだと思う。

二人で逢うまでに
少しのタイムラグこそあったものの

逢ってみたら
なんとも心地よい安心感に包まれた。

緊張の中にも　

お互いを知り合おうとする気持ちが
エネルギーで繋がり

肌の触れあう感覚も

彼の紳士な優しさも　

何度も新しい官能の扉を開いてくれる
まぐあいも。。

パートナーシップのテーマをお互いに持ちながらも

出逢い、惹かれ合い、愛し合う二人を
止めるものはなく

彼のことを知る度に

二人の時を共鳴する度に

繋がり深く、
愛しくなる想いは止まらない。

　∞　　　∞　　　∞　　　∞　　　∞　

身も心も成熟している彼は　

とにかく私を姫にしてくれる。

そんなお姫様扱いされたことがない私は
少しの戸惑いがあったけど、

愛され　大切にされることの喜びを
全身に受け取っていいんだって

彼の大きな愛に身を委ね　甘えている。

いつだって最高に優しくて

一緒にいると最高に楽しくて

子どもみたいにはしゃいだり

どんな事をしても　収まりが良くて

はじめてのエロスな体験も探求したり

イマココの時を　

100%愛し　味わっている。

そんな彼がある日

自分の中にある違和感をはなしてくれた。

「君は良いよね。　

家族がいて、旦那さんがいて、

いつでも会える彼氏がいて。。

君は一番幸せだろう。

君は家族も旦那も自分のことも愛してるし、
大切にしたいと思っていることは理解しているけれど、

時々いたたまれない気持ちになるときがある。」

と。

堰をきったように　
彼の感情が溢れだした。

。。次回に続く。。