体育館裏の秘密

『おね~たま~~♪おね~たま~~♪』

あの子はいつも私を見ていた

それは、小学3年生の時のお話。

サティは小学校を三つ転校している。
二つ目のその学校は郊外にあり
緑が多く運動場も広く
とても素敵な小学校だった。

その頃のサティはとても活発で
太陽を浴びて野山を駆け回り
いつも真っ黒に日焼けした
ギャングエイジだった。

仲良しの女の子1人と4、5人の男友達と
いつも一緒に遊んでいたが、

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❤️ありがとう!嬉しい!❤️
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BL・漆黒の闇に響く旋律

三話、鬼哭

天は割れ雷鳴
とどろき
空には赤い目の
鴉が獲物を咥え
地では番犬が
腐肉を屠る

「今夜は随分と
騒がしいな」
俺はベッドから
躰を起こした。
直ぐに魔刀【まとう】の
手が伸びてきて
唇を求める。
「100回目のキス
だよ、爻黃【こうき】」
「千回でも一万回でも
お前の望むだけやるよ」
紅く濡れた唇は、触れた
だけで此方の躰を
熱くする。
汗ばんだ手で躰をなぞり
蕾に辿り着くと己の

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サティのセックス革命 ③

サティはいわばAVみたいな
セックスしか知らなかった。

激ピストン〇〇万回?
鬼イカセ〇〇時間?www(笑)

だけど今のサティは
そんなの本当のセックスじゃないと思ってる。

本当のセックスって
そんな短絡的なものじゃない。
もっともっと奥深く
もっともっと神秘的な交わりだ。

彼のモノを初めて挿入された時
その凄さに圧倒された。
本当に死ぬかと思った。
本当に怖くなった。
未知の領域
未知の

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あの日はストリッパーが稼げる日【女性のモテ期】

ニューメキシコ州立大学の研究結果でストリッパーが最もチップを稼ぐ時期がわかりました。

これはストリッパーに限らず、全ての女性に適応することです。

心理学者のミラー教授は複数のナイトクラブで働くダンサーの協力を得て、調査をしました。

すると1人の女性がある時期になると多くのチップを稼ぐことがわかりました。

容姿やダンスの質ではなく、どの女性も共通して稼げる時期があったのです。

それは・・・

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あなたに幸福が訪れますように
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サティのセックス革命 ②

その人を初めて見た瞬間を
サティは一生忘れない。
遠くから見ても漂う独特の存在感。
初めて目と目を合わせた時
サティは思った。

目に地球を宿す人

そんじょそこらに歩いている人物ではない。
稀有な存在。
サティが憧れ読む本や
音楽や絵画を生み出す芸術家。
雲の上の人みたい。
この目はそんな自由なスタンスで
生きていないと成り得ない目だ。
それくらい圧倒的な
とても優しく深い眼差しだった。

どう

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サティのセックス革命 ①

いいセックスってどんなだと思う?

サティは元々エロ偏差値が高いと思っていたし
自分はかなりのレベルのセックスが
出来ると思ってたんだ。
エロイマジネーションは豊富だし
エロセンスもある
エロスに対する探究心はハンパない。

そして何よりサティは
人を喜ばすのが好き。
自分のことより人を喜ばす事の方が好き。
だから一生懸命相手の喜ぶようなことを
しようといつも頑張る。
エロスの時間を有益なものにす

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狂躁と恍惚

サティはいつもエロスについて不思議に思うことがある。

それは
《いけないこと》や《悪いこと》
をしていると思えば思うほど
興奮し感じてくるということだ。

性愛と禁欲のジレンマで
選択する道は二つ

《神の言うことを聞くか》

《神になるか》

ん~~言ってて自分が恐ろしい(-""-;)
背徳感がハンパない(/ー ̄;)

エロスにトランスは付き物で
トランスとはいわば神憑り状態

ヤバいヤバい(

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BL・漆黒の闇に響く旋律

二話、遊戯

2人で一緒にシャワーを
浴び、躰を拭くのもそこそこに
僕はベッドに腰掛けつま先を
差し出した。
愛おしそうにキスすると
彼は僕をベッドに寝かせ
躰に沿って愛撫を始めた。
其の間にも、彼の指は
蕾の中を探っている。
「あっぁぁ、其処・・・・・・」
僕の言葉に彼の指が
敏感な所を責める。
  はぁぁ  あっあん
茂みの中で勃ち、蜜を
溢れさせているモノを
彼は口に含み舌で丁寧に
其の蜜を

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BL・漆黒の闇に響く旋律

一話、爪痕

この日の僕は
どうかしていた。
ふらりと入ったbarで
声を掛けてきた男に
誘われるがまま、ホテルに
来てしまった。

男は名前を宇竜【うりゅう】と
言った。
高そうなスーツを着ているなぁ
と思っていたが、裸になると
背中に龍の入れ墨が現れた。
ヤクザでも、位が上の人は
紳士的だと知っていたので
驚きはしなかった。
そんな僕を見て宇竜さんが言った。
「ほぉ、ヤクザ者は
初めてでは無い

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BL・夜の踊り子

五夜

マンションの部屋の鍵を開け
玄関に入ると同時に稜也が
求めてきた。
ドアがスウーと閉まりカチャっと
鍵がかかる。

「あっあぁ稜也ーー」
稜也の激しい愛撫に
息が止まりそうになる。
片脚を肩に乗せられ
稜也の熱く昂ったモノが
僕を中から侵食し脳内を
掻き乱す。
稜也!稜也・・・・・・

はぁ はぁ
何度、果てたのだろう?
気が付くとリビングの
ソファーに寝かされていた。
稜也は冷蔵庫を背に

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