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10年経っても後悔していること


「これができていたら、ミスユニバースのオーディションでもっと先まで進めたかもしれない」

「パーソナルブランディング」という単語を見て
そんなことを思いました。

私が挑戦したのが2013〜2014年。
もう既にSNSは普及していました。

一時期ファイナリストの投稿を
熱心に見ていました。

「積極的に発信している」のは大前提。
詳しい内容は覚えていないものの
「内容が薄っぺらい」と
批判されていた人もいました。

SNSで発信すると、写真だけではわからなかったものがあぶり出されるように感じました。

写真ではそこまで印象がなくても、
SNSの内容が面白い人もいました。
逆に写真は良かったけど、
SNSの内容を見て
「内容が薄っぺらい」と感じた人もいました。

「魅せ方は大事」
まさにそう思いました。

時は経て10年が経ちました。
「一億総パーソナルブランディング社会」になってきていると気づかされました。

コンテストに出る人はいうまでもありませんが、
情報発信をする人にも必須になりました。
なぜなら、これからAIに選ばれる発信をする必要があるからです。

前回のウェブ心理塾では、「AIに選ばれる発信」がテーマでした。
その鍵になるのが、「個性」「個人」です。

自分の持ってる「個性」を
どれだけ素敵に発信できるか。

ミスユニバースを目指してる時代に
身につけられていたら、
もう少し先まで進めたかもしれないと
未だに思うことがあります。

もうこんな後悔はしたくありません。
失敗を繰り返さないためにも、勉強します。

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11月18日(土)開催
『輝く個性を発信する! パーソナルブランディング大全』

https://e-ve.event-form.jp/event/65866/2311N

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以上、ちえでした。
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