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ちがいを楽しむことで人間の器を広げる

こんにちは。
いつもお越しくださり、ありがとうございます。

今日は「ちがいを楽しむ→器が広がる」話について書いてみたいと思います。

前回の記事もよろしければどうぞ。

ご存知の通り、マレーシアで約1年半暮らしました。

とにかくあっという間の1年半でしたが、その中でわたしの中の常識はガラガラと音を立てて崩れていきました

マレーシアで持っていた常識が崩れていった話は、ポツポツと記事を以前書いておりますので、よろしければこちらもどうぞ。

こちらはマレーシアのいいかげんさについて書いた記事です。

マレーシアの経験は、日本の常識に当てはまらないことが多くて、その度に大きな驚きと怒りと共に、わたしの内側を変えてくれました。

日本人の当たり前、例えば
・時間を守る
・約束の時間には登場する
・業務中はケータイはいじらない
・聞かれたら本当のことを答える

などは、マレーシアでは守られていないことの方が多い(ほとんど!)です。笑


マレーシアで一緒に過ごしていた友人たちは日本の規則や、真面目さが自分にとっては苦しくて住むには辛い、と言っている人が多かったです。
そして、わたしもその一人でした。

でも、実際に日本では当たり前のことや規則が守られていないとショックだし、不快な思いにもなります。

そういう日本の規則たちが自分たちの体感を息苦しくさせていたはずなのに、実際に守られていない状況だとムカつく、みたいな。不思議ですよね。

きっとわたしたちは
・決められた規則だから守らなくちゃ
・もし、守らなかったら周りの人から白い目で見られる
などのうっすらとした強迫観念によって、守る必要がないと感じている規則も守っているという状態なのだと思います。

そしてそれは、別に悪いことと言いたいわけではなくて、日本人が調和を大切にする優しい民族なのだからだと思っています。

一人の日本に対して息苦しさを感じていて友人が言いました。

こっちにきて、マレーシアの適当さを楽しめるようになった

わたしはものによって、楽しめないこともありますが、マレーシアの日常で起こるいろいろなことを許容をできるようになりました。

わたしの場合、海外に住むことがなかったら、きっともっと日本的な、相手に対して自分の正義だけを押し付けてしまう自分のままだったんじゃないか、と思います。誰かの常識を許すことができない、みたいな。

いろいろなことを許せるようになったことで、人間関係の幅、深みや生きやすさが好転した体感があります。

そんなわけで、ありがとう、マレーシア。ありがとう、海外移住。

本日もお越しくださり、どうもありがとうございました。


プロフィール Ellie(エリー)

1980年生まれ。
大学卒業後、コツコツ真面目に管理栄養士、菓子製造でバリキャリ。
兼ねてからの夢「世界を自分の目で見る」ため、ヨーロッパ・北アフリカを5ヶ月間ひとり旅。

旅、美味しいもの、カフェ、パートナーシップ、自分を愛することを必要なみなさんへシェア。



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