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#025 早速、前言撤回となった自社Lステップ構築

本日は、自社のLステップ構築を行いました。

ただ、昨日のブログではっきりと伝えていた発言を早速撤回することとなりました。

ただ、前言撤回して方向修正したことでより良くなったので良しとします。

詳しくは続きをご覧ください。

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リッチメニューの指摘

前回の第3回目講義の際に、サポーターよりリッチメニューについて指摘をいただいておりました。

ただ、個人的に配置などに意味を持たせていたので、修正せずに提出しました。

やはり案の定ですが「リッチメニューは変更したほうが良い」という意見が。

指摘の意味を理解

ただ、次は単純に変更したほうが良いではなく「実際にリッチメニューをLステップに設置したが文字が小さすぎてタップ率に影響が出る」と具体的に教えてもらいました。

その意見を踏まえて、再度リッチメニューを見たところ、確かにと思えてきたので、すぐに変更に取り掛かりました。

昨日、自分の意志があるのでと言っていたのに方向転換するのは心苦しいですが、より良いアカウントにするためには柔軟な対応が必要です。

リッチメニューを3枚構成に

これまでは、リッチメニュー2枚で行っていましたが、3枚構成に変えて1つ1つのボタンを拡大しました。

1枚目は特殊な配置ですが、2−3枚目は通常の6区画です。

  • 1枚目:売却診断や査定依頼、相談依頼などのメインコンテンツ

  • 2枚目:会社口コミやよくある質問などの情報まとめ

  • 3枚目:不動産売却に関する知識全般

大きくしたことでボタンも押しやすくなりましたし、3枚構成にしたことでテーマ別に配置できるようになりました。

リッチメニューに写真やアイコンなど

その他に取り入れたことは「キャラクターを打ち出す」ことです。

売却に特化しているため、どうしても知識に寄せてしまってましたが、それだけだと面白みがないアカウントになってしまいます。

私の写真やちょっとしたアイコンを活用して、リッチメニュー上を明るくしました。

サポーターの意見はしっかりと受け止めるのが吉

最終的に、リッチメニューを修正できて本当に良かったです。

知識の薄い私の意見よりもよっぽど経験者の意見の方が役立ちます。

今後は、しっかりとサポーターの意見を受け止めて進めていきます。

まとめ

本日は、自社Lステップ構築前にリッチメニューを修正したことについて書きました。

自分の意見で昨日は、修正しないことを選択したリッチメニューでしたが、サポーターの意見を聞いて修正しました。

最終的なGOサインも出たので、本格的に構築に入っていきます。

ということで、今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

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