おはようございます。
エル・ティー・エスの山﨑です。
私は新しいモノ・コト好きなので、
サイトや友人から新しいモノ・コトがないか、よく見たり聞いたりしています。
最近、興味深かったモノ・コトは、
・PK戦をVR体験できる施設ができた（期間限定）
・若手起業家がレシートを買い取ってくれるアプリをリリースした
・ブロックチェーンの技術を使って、コミュニティの価値を売買できサービスがリリースされた
などです。このほかにもたくさんあります！
私は新しい世界に目を向けると、たくさんの気づきがあり、ワクワクします
新しいモノ・コト好きな方はもちろん、
そうでない方も、新しいものに触れる機会を作ってみてください！
さて、今回も素敵な内々定承諾者のご紹介です。
「日本の農業を元気にする」という夢をもたれており、
大学ではドラムや研究活動に打ち込まれてきた、筑波大学のK.S.さんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います！　
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
軽音楽サークルでバンドに、楽器としてはドラムに打ち込んでいました。ほぼ毎月あるライブに出演し練習を重ね、宿舎祭や学祭のメインステージに出演することもできました。
活動のなかで最も印象に残っているのは、あるライブで見に来ていただいたお客さんに「こころを動かされた」という感想をいただいたことです。自分の作り上げたもので人のこころを動かせたということに、とても大きな達成感を得ました。また、バンド以外でも人のこころを動かせるような人になりたいなと思っています。
■どのような就職活動をしていましたか？
楽しむことを重視して就職活動をしていました。就職活動での説明会や面接、面談は、おそらく人生で最も多くの会社でそこに働いている人とお話をすることのできる機会であると考えました。そこで、単にその会社のことや選考のことを考えるのではなく、自分の社会人としてのキャリアプランに繋げることや、会話として楽しむことを意識しました。
■どのような業界を見ていましたか？
当初は出版や公官庁を見ていました。大学で学んだことを、社会に還元していけるような仕事をしたかったからです。しかし、次第に仕事を通じてどのように社会へ影響を与えたいかを具体的に考えるようになり、中学のころから抱いていた「日本の農業を元気にする」という夢を再認識しました。そこからは、大学時代に培った仮説的な思考が活かすことができ、夢へと繋がるような仕事ができると考え、コンサルティング業界を見ていました。
■就職活動の軸は何でしたか？
自分の将来の夢である、「日本の農業を元気にすること」に向けて、成長できる環境があるかということです。そのために、経営的な視点に立って、企業に寄り添って価値を引き出すことで、ともに成長していくことができるか。次々に新しいことに挑戦し、成長に繋げられる環境があるか、というようなことを軸に就職活動をおこないました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
等身大の自分を見てくれるところです。LTSの選考では、僕自身の経験や感じたことから、表面的な自己PRや志望動機ではなく、本質的にどういう人物であるのかというところを評価していただいたと感じています。
社員の方からも、個人として僕と接していただいていると感じます。
一緒に働きたいと思える人がいること、等身大の自分で過ごすことができることがLTSの魅力だと感じます。　　
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いかがでしたか？
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、
随時UPいたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

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