コミュニケーション出来なめの賢い人の感性を伝えよう。
要するに対等なくらい、出来る人と出来ない人の察さなさはある。
私事になる。
わたしは、最近、影響受けた人の背景とことを、理解していない人に以前にはありえないくらい出逢って、皮肉はない心からの意欲減退と、寒いショックと、そうそれこそわらいはしないやと、そっちを、思った。
そういう、関係から、当然の事も分からないから喋くりをさえ必要としているという面、側面は、情けなさは同等にある。
そのため、表現のきみわるい程うまい恣意的な、存在は伝えないからといって、ギャングエイジ程度のデリカシーしか示さないという、つまりそういう態度はなにか取っている。そこを、伝えにいった当然えらい人のマウントにしてしまっている。
それゆえ今回は、コミュは出来ないほうに、味方して論は立てる。
すなわち今言っているのは、思春期に欲しい様な威厳はそう手に入らないし、それを欲しい為にコミュありナシと、出来るやつ出来ないやつと金持ち父さん貧乏父さんと、単にわけても、単にわけるということをしても、先に意味はない。それと、出来なさから優遇されても即わるいとは言えません。合理的配慮はそんなに、軽視してよくない。
出来ない人から教えるくらいの事は授業は、ありますよ全然。
現状対等とはいいきれない為損した方に、味方してイーブンとかそういうことは有るし。
差別とか格差とか、、も今ある。
もはや戦後はおわったとかそういう終わり方しない。
それにたまに優遇されない事は誰にとってもありえる。普段恵まれていて当然ってはいえない。
強いのにモテなかったら相手のせい落ち度はないから、と、いうのは可笑しい筈。それと違わない。
同様。
　つらいほうにはなったことないとわからないつらいほうの気持せめてそれない時は当事者意識持たないと、、いけないや

残酷な事として教えられて今無いとは言いたいかも知れぬ意識とか、フレームを変えたら、心の持ちよう、そうゆー言い訳を、してしまう。
（人は弱い）

正常と異常を考えるのなら、正常を単に知っていても生活以外を掌握した事には成らないし、事故も天災もある。
固執して優れた側しか言わないという事は、前向きに、それ同様に、アウトリーチを全て逃す事に成る。
ちなみに。