ロックバンドのパンク系の音楽をしている若者のコアな層の教祖的存在だった人は
自分が恵まれてない一番だと思う所から、さらにつらい人も居るかも知れないという感情を持つようになり、絶望っていうのは簡単にするもんじゃないなと半信半疑おもいはじめるのだった
半分フィクション、半分事実なこれは、いつの時代にも普遍的なものかも、、、知れない

同じ層を探そうとした時、前例はみつかるから

因習をくいやぶりたい欲求を主張とする人は、度をふまえないと、外のどこかでは許されてる事をここにも当てはめてしまう
ひとのさがならせめようとは、しない

私たち自身が大人する為には、ヘビーな事柄、内面などを、受けいれられる必要がある

いつもポジティブじゃない事を考えればかなりだいじなことだ
良識にも見解が割れるようでは個人は、困惑をとまどいを、深める

なにか共通の意見があれば良い時に細部に、きをとられない

それはたいせつな事ではないだろうか

ファイナルアンサーや最終決定ではなくってちょっとした初対面の挨拶の話題だし、っていうことだ

そういう時は寛容とか共感とか、理解とか、ごくそういう基本的な事こそが「キーマン」って言えないか?

人情がただ少しだけこもっている

そんなベースに大量のものが救われて、ちっちゃな気持ちの余裕にはかりしれないはかりしれない、いくつの物がうまれるだろう

かっこよくない素晴らしいことだ

たまにしりたがられる嫌いなものや一番苦手なことって、なんなの

それは女性が年を隠すのと同じ方式でつらいひとは、うちあけないでいい事だと思うが、、私にとっては、高倉健さんの不器用さにはかなわないなというのをきようになればいいじゃんそんなの？？ときりかえされるそのことである
あの立ち位置から偉ぶらないのはどれだけむずかしいことだっただろう
それは
それは数少ない心のささえなのである
大人になるより最重要なことなのである

そして避けらんないなら苦労にたちむかう「根幹」なのだと言えんだ

選べなくても勇気までは奪わせない

未熟な時代の社会主義を考えた女性の思想家
そういう心意気を強く
持っていた

選べないのは現実かもしれない
それでも
その時も

弱者が先だと理解すればふところをふかめることが出来る
有吉佐和子さんとかが居て壺井栄さん宮本百合子さんそういう人は非常に参考になる業績を遺した
もう一人つけくわえるならシモーヌヴェイユさん
だがちょっと考えてほしい
国外の知識人の女性のという時点で受容できないひとが居ないだろうか（?）
そういうバイアスは、気楽とかじゃない
めちゃくちゃ真剣に考えたほうがいい
真剣そのもので気やすくしようとするのはよく
考えて
よくよく考えて
はじけるように忘れるのではなく
苦難などを協力し、乗りこえようという

側面に
着眼する
心がけられた人からモテる

だがこれにつられた時点で
努力の
必要な《段階》じゃあるまいしとは言えない
言えないし

天才ではないみんなと、必須の助けあい、協力がなかば義務だと言えることは、しずかちゃんなのにやきいもじゃなくスイートポテトを食べるってくらい当然の近代人のさだめだ

分からなかったらなおさら
努力する必要が、、ある

ナマケモノは慈愛、深いが
自分に同情している

それを見た事からも何も学べはしない

「そんな大人」になりたいか ？？