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花束もらうとうれしい?

昭和のおばちゃんが日々見聞きしたこと感じたことを昭和目線で独りごちます

先日娘が花束を抱えて帰ってきた
バイト最終日の娘のためにわざわざ先輩が用意してくれたそうだ
先輩 有難うございます

かわいい🩷

花束っていいよね と早速花瓶にいける娘そんな娘を見ながら ほんとに 花束っていいよね…いいよね…いいよね…と思えていた自分をほんの少し思い出した

そう おばChannelは 花束をもらっても
もう喜べない
なぜなら めんどくさいからだ
他人からもらう分には わざわざ用意していただいた気持ちに感謝こそするが
家族からもらったときなどには ありがとうの言葉より先に「これ 誰が花瓶に生けるん?誰がその後水替えるん?」と思わず聞きたくなる  
夏場はすぐに水が濁るし茎はズルズルになる もらった途端にそんなことを考えてしまう…ああ 心に余裕のない私…

いつから 花を愛でれなくなってしまったのか…いや花は好きだ 春になるといろんな手入れの行き届いたお家の庭先に咲く花を見るのはとても楽しい
こんなシクラメンの鉢ならうれしいし

お手入れ簡単長持ち

庭にはチュウリップだって植えている

ほらね😆

ただ 花束はその後のお世話があるから嫌なのよ
こんなふうに思うのはいけないことかと友達に聞くと
「わかる!私もそう!花より団子やねん
食べ物の方が嬉しい!!」
おお〜友よ〜共感してくれてありがとう

しかし これがおばChannel世代の一般的な考え方かどうかはわからんな…
類は友を呼んでるだけなのか…と考えるおばChannelであった



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