現実逃避するひとつの手段
こんにちは。おーちゃん柔です。
私は元々映画鑑賞が好きで、コロナ前までは週1で映画館に通うほどの映画好きでした。
コロナ禍になり、密閉されているような空間に行くということがネガティブ視されるようになり、私個人も自粛するようになり、映画館にも行かないようになってきてしまいました。
映画館とタブレットなどで観られる映画の違い
映画館は作品によって異なりますが、90分から最大で3時間位でしょうか。他の事に囚われず、ストーリーにのめり込むことができます。しかし、タブレットなどで観られる映画は「停止する」という事が可能です。また、タブレットなどで観ている人で、部屋を真っ暗にして観ているという人はあまりいないのではないかと思う私の先入観です。また画面が小さいので、家の中の他の色々なものが視界に入ってくるものと思うので、映画館ほどストーリーにのめり込むということはできないのではないかと考える訳です。
私が考える映画館のメリット
最初から終わりまでストーリーに没頭することができる。もちろん、私だって人間ですから、寝てしまうこともありますが💦そして何よりものメリットは現実逃避できるということです。
最近はCGなども進化を遂げ、現実では有り得ない場面に引き込まれる事ができるようになってきました。それにより、良い意味での気分転換ができるのです。最近になって、コロナも第5類に分類されるようになり、映画館に足を運ぶ人の数も増えてきていると感じています。
私にとって映画鑑賞は…
現在進行形で、気分転換するためのひとつのツールのようなものなので必要なものなのだと考えています。
私の映画の選び方
最後に、私の映画の選び方をご紹介します。他の多くの人は、どの作品を観るか事前に決めてから、見に行くという方法をとっている印象がありますが、私はちょっと違うんです。
①時間を考えずに映画館に行く。
②映画館の上映スケジュールを見る。
(スクリーンが複数ある所にいつも行っています)
③作品選びは、到着時間に始まる一番近いものを選ぶ。
④基本的に、広告やあらすじなどが書いてあるものは見ない。
⑤チケット購入。
という流れなんです。第一に時間で決めるので、タイトルはチケットを買う時に伝えるので覚えますが、それがアニメなのか、アクションなのか、恋愛ものなのか実際観てみないとわからないという観方をいつもしています。
たまには、こういう作品の選び方も良いのではないでしょうか。
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